チュニジア-日本 シンポジウム(TJS 2016)「イノベーティブ社会構築に向けたマネジメント戦略」開催

draft-poster-42016年9月17日(土)から19日(月)にかけて、筑波大学主催のTsukuba Global Science Week (TGSW)2016の一環として、JSPS二国間交流事業チュニジア-日本 シンポジウム「イノベーティブ社会構築に向けたマネジメント戦略」 を、JST-JICA地球規模課題対応国際科学技術協力事業「エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究」と合同で開催いたしました。
この会 議は、筑波大学北アフリカ研究センターとチュニジア、チュニス大学エルマナール校 国立チュニス工学院との主催により、JSPSとチュニジア共和国高等教育省の支援を受けて行われました。チュニジア、モロッコから42名、日本からは74名の、総勢116名が参加しました。

会議はチュニジア側実行委員長Ridha Ben Cheikh教授(チュニス大学エルマナール校 国立チュニス工学院)および日本側実行委員長松原康介准教授(筑波大学、北アフリカ研究センター)の進行により、中嶋光敏教授(筑波大学北アフリカ研究センター副センター長)、Kais Darragiチュニジア共和国大使による開会の辞で幕を開けました。

Darragiチュニジア大使による開会挨拶

Darragiチュニジア大使による開会挨拶

Chaabouni元チュニジア高等教育大臣による基調講演

Chaabouni元チュニジア高等教育大臣による基調講演

次いで、元チュニジア高等教育大臣Refaat Chaabouni教授、東洋大学の志摩憲寿准教授による基調講演が行われました。会議ではUrban management, Urban Planning and Area Studiesセッション、Social innovation, Socio-economics and Managementセッション、SATREPS Morocco-Tunisia-Japanセッションが設けられ、基礎研究データや事例研究、社会実装などの口頭発表を行いました。

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dsc00810会議全般にわたり,両国の先導的な研究課題を共有することができ、各セッションにおいては幅広く、そして専門分野において深化した議論が行われました。18日午後の全体総括および閉会式では各セッションコーディネーターからの報告と、一層問題を共有するためのさまざまな提案がなされ、最後に両国代表者による閉会の辞で幕を閉じました。

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