第13回チュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議(TJASSST 2015)開催

2016年2月23日、24日にかけて、筑波大学大学会館においてJSPS二国間交流事業「チュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議 (TJASSST 2015)」 が開催されました。

この会議は、筑波大学北アフリカ研究センターとチュニジア、ボルジュセドリア・バイオテクノロジーセンター(CBBC)との主催により、JSPSとチュニジア共和国高等教育省の支援を受け、JST-Extended SATREPS Symposiumとの共同開催で行われました。日本側からは筑波大学藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センター(ABES)、チュニジア側からは在日本チュニジア共和国大使館などの協力を得て、チュニジアから61名、日本からは168名の、総勢229名が参加しました。

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会議は日本側実行委員長中嶋光敏教授(筑波大学北アフリカ研究センター)の進行により、三明康郎副学長、Chedly Abdelly教授(CBBC)、鯉沼秀臣教授(SATREPS)による開会の辞、Kais Darragiチュニジア共和国大使の来賓挨拶で幕を開けました。

次いで、ABES所長の渡邉信教授、CBBC所長のChedly Abdelly教授、オラン工科大学のAmine B. Stambouli教授による基調講演が行われました。会議ではLife Science, Food and Agricultureセッション、Environmentセッション、Energy and Materialsセッション、Math and ICTセッション、Humanities and Social Sciencesセッション、Management and InnovationセッションおよびJST-Extended SATREPSセッションが設けられ、基礎研究データや事例研究、社会実装などの口頭発表およびポスター発表を行いました。

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会議全般にわたり,両国の先導的な研究課題を共有することができ、各セッションにおいては幅広く、そして専門分野において深化した議論が行われました。また会場にはチュニス・オフィス及びチュニジア共和国大使館によるチュニジア紹介のためのブースが併設されました。24日午後の全体総括および閉会式では各セッションコーディネーターからの報告及びいっそう問題を共有するためのさまざまな提案がなされ、最後に青木三郎筑波大学北アフリカ研究センター長の閉会の辞で幕を閉じました。IMG_9474

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