フルサ・サイーダプログラム~アラビア語と現地文化を知るための短期研修~帰国報告会を開催しました

北アフリカ研究センターでは今夏「フルサ・サイーダプログラム~アラビア語と現地文化を知るための短期研修~」を主催し、チュニジアに8名(国際地域1、 人文1、比文1、国総3、教育1、生物1)、ヨルダンに6名(社会2、国総1、生資1、看護1、医学1)の学生を送り出しました。
この成果を広く知っていただくため、2014年10月29日、スチューデント・コモンズのプレゼンルームにおいて帰国報告会を開催しました。

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当日は昨年を上回る51名の学生・教職員が集まり、会場は満員御礼となりました。
入江准教授(ヨルダンコース担当)による司会のもと、はじめに当プログラムを主催する北アフリカ研究センターの礒田センター長から挨拶の言葉が述べられ、続いて岩崎助教(チュニジアコース担当)により当プログ ラムの概要説明が行われました。

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次に、チュニジアコースに参加した牧野真理子さん、小川湧司さん、佐藤萌さん、田中千智さん、嶋村安祐美さん、堀内栞さん、山中巧さんにより、チュニスにあるブルギバスクールにおける語学プログラムの概要、課外学習、現地での体験談についてのプレゼンテーションが行われました。もうひとりの参加者で現在アル=アハワイン大学(モロッコ)に留学中の荒井大樹さんからは留学生活の動画が送られてきました。

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ヨルダンコースには谷口雄大さん、石原亜里沙さん、宮部祥代さん、嶋田優奈さん、林浩平さんが参加し、ヨルダンのイルビッドにあるヨルダン科学技術大学における語学プログラムの概要やフィールド研修、シリア難民の支援を行う現地NGOの活動に触れての体験談についてプレゼンテーションが行われました。(中野皐月さんは体調不良につき他参加者が代読。)

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学生のプレゼンテーションでは、留学費用や現地における 衣食住などの具体的な情報のほか、実体験に基づく生き生きとした交流や現地文化の様子が多数の写真や動画を交えて伝えられました。来年以降参加を検討している学生には研修のイメージをつかむのに大いに役に立ったことと思われます。

質疑応答の時間には留学に興味を持つ会場の教員や学生から質問が寄せられ、プログラム参加者は率直かつ丁寧に答えていました。

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続いて、プログラム参加生に対し修了証の授与が行われました。

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終盤、チュニス・オフィスに駐在する八幡コーディネーターがSkypeの画面越しに登壇。遠くチュニジアの地から会場に集まった海外雄飛を目指す学生たちに語りかけました。最後に、北脇チュニス・オフィス所長から学生たちの今後への期待とエールが述べられ報告会は幕を下ろしました。

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北アフリカ研究センターでは来年も同プログラムの参加者を募る予定です。アラビア語、イスラーム文化、海外留学等に興味のある学生の皆さん、是非参加をご検討ください。募集は4月頃の予定です。

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こちらをクリックすると報告会広報用ポスター(PDF)が開きます。

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(参考)コース概要ポスター
チュニジアコース
ヨルダンコース

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