【FSPチュニジアコース現地レポート】ブルギバスクールでのクラスメイトとの様子

フルサ・サイーダプログラム(チュニジアコース)参加生の生物学類2年生田中千智さんから、現地レポートが届きました。


筑波大学 生命環境学群 生物学類
田中 千智

8月6・7日でテストを終え、合否発表を残すのみとなったブルギバスクール生活ですが、クラスメイトとの様子をご報告させていただきます。

私は辛うじてアルファベットが読める程度でブルギバスクールに入学し、下から2番目のクラスに入りました。クラスメイトは10人程度で、2年以上もアラビア語を勉強している人たちもおり、そんな彼らに付いていくのはとても大変でした。また、ヨーロッパを中心に様々な国から生徒が集まるのですが、彼らの間で主に使われるのはフランス語で、先生が英語を話せなかったので、初めはとても戸惑いました。

しかし、私がフランス語を分からないことに気づくと、誰か英語ができるクラスメイトが横に座ってくれるようになり、生徒たちの間で何が話し合われているのか英語で説明してくれました。また、授業後に先生に質問や伝えたいことがあるときにフランス語に通訳してくれました。本当に良いクラスメイトに恵まれました。

クラスは本当に仲が良く、勉強会を週に数回開催していました。そこでは、会話の練習や、授業で扱った文章・文法の確認などを行いました。分からないところを理解できるまで話し合い、知識を深め合いました。写真はその時の様子で、この日はレストランの店員と客の会話の練習を主に行いました。彼らとのアラビア語の勉強はとても楽しく、有意義な時間でした。

ブルギバスクールでのクラスメイトと

ブルギバスクールでのクラスメイトと

ブルギバスクールでかけがえのない友人達と出会い、彼らに教えてもらった勉強に対する熱意はかけがえのない宝物です。

 

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