地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)チュニジア側代表団が来学、小豆島を訪問

5月26日、北アフリカ研究センターの礒田博子教授が研究代表者を勤める地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS):チュニジア国「乾燥地生物資源の機能解析と有効利用」のチュニジア側代表団が来学しました。

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代表団は、チュニジア高等教育省Dr. Mohamed Kerkeni局長を筆頭にチュニジア側共同研究機関5機関のカウンターパートProf. Chedly Abdelly(CBBC)、Prof. Mohamed Ksibi(ENIS)、Prof. Moncef Harrabi(INAT)、Prof. Mohamed Neffati(IRA)の5名です。26日、27日には同事業の一環として在学しているチュニジア人留学生の博士論文発表会が筑波大学で行われ、出席した一行は日本側の指導教員らと共に講評を行いました。

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29日、一行は研究代表者である礒田博子教授の案内により香川県の小豆島を訪れ、これまで行われてきたチュニジア産オリーブに関する共同研究の成果をもとに社会実装へ向けた今後の展望を拓くために、日本でのオリーブ生産、加工、製品化について関連企業の視察を行いました。

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また小豆島町の塩田幸雄町長を訪問し、小豆島のオリーブ産業や今後の交流について意見交換を行いました。

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視察の様子は読売新聞やNHKなど複数の報道機関により伝えられ、地元の注目のほどが伺えます。

オリーブ加工技術視察 チュニジア研究者ら(読売新聞・2014年5月31日)
オリーブで国際協力/小豆島の加工施設視察(四国新聞・2014年5月30日)
オリーブの加工技術を視察(NHK高松放送局・2014年5月29日)
オリーブ産地をチュニジアが視察(西日本放送・2014年5月29日)
町長の「八日目の蝉」記・第1211回 チュニジアの皆さんの訪問

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一行はこの後、30日に在京チュニジア共和国大使館を表敬訪問。1週間の日程を終え31日に日本を発ちました。

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