フランス:モンペリエ大学との全学協定締結

左よりモンペリエ第一大学のMichel LARROQUE教授、Laurence VIAN学部長、礒田博子所長

左よりモンペリエ第一大学のMichel LARROQUE教授、Laurence VIAN学部長、礒田博子所長

2009年10月から、筑波大学北アフリカ研究センターとフランスのモンペリエ第一大学薬学部との間で結ばれていた部局間協定が、このたび大学全体での交流を定めた全学協定へと拡大しました。これにより、これまでの研究者交流に加え、学生交流も促進されることとなり、2013年春学期には4名のモンペリエ大学院生が筑波大学での短期留学を予定しています。

全学協定締結にあたり、礒田博子北アフリカ・地中海事務所所長は3月のモンペリエ大学訪問時に、Laurence VIAN薬学部長へと、両校学長署名入りの協定書を渡しました。

Sylvie MUNIER准教授より実験室の説明を受ける礒田所長とマイラ研究員

Sylvie MUNIER准教授より実験室の説明を受ける礒田所長とマイラ研究員

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薬品資料館の説明を行うEric Letessier氏

 

また礒田所長は同大学薬学部施設を見学するとともに、学内にある薬品資料館も訪れ、世界各地から集めた薬草、薬品のサンプルを見学し、説明を受けました。当資料館はパリの国立自然史博物館に次いでフランス国内第二位の規模を誇るもので、伝統的に用いられてきた薬となる動植物由来の標本を保存した貴重なものです。こうした資料の利用、協力にはじまり、今後ますますの研究交流と学生交流が行われるための有意義な話し合いがなされました。

各国から収集された伝統的な薬品が並ぶ

各国から収集された伝統的な薬品が並ぶ

薬品資料館の説明を行うYvePELISSIER教授

薬品資料館の説明を行うYvePELISSIER教授

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