第1回モロッコ・日本学術シンポジウム開催

2012年3月15日(木)、第1回モロッコ・日本学術シンポジウムがモロッコ王国マラケシュ市のカディ・アイヤード大学(Cadi Ayyad University)で開催されました。

プログラムはこちら

このシンポジウムは「先端科学による持続的社会」をテーマに掲げ、筑波大学とカディ・アイヤード大学の共催で行われました。日本からの発表者18名、モロッコからの発表者17名に加え、当日の来場者をあわせると総勢58名ほどが参加しました。

シンポジウムはカディ・アイヤード大学Abdellatif Miraoui学長の開会の挨拶にはじまり、柳谷俊範在モロッコ日本国特命全権大使、モロッコ高等教育省代表による来賓挨拶、日本側実行委員長である礒田博子教授(筑波大学CANMRE所長)の挨拶で幕を開け、ついでAbdellatif Miraoui学長、鯉沼秀臣筑波大学客員教授、礒田博子筑波大学教授よる基調講演が行われました。

シンポジウムのセッションはバイオサイエンス、エネルギー・水資源マネジメント、人文社会科学の3部会に分かれ、それぞれの会場で議論を続けました。

バイオサイエンス部会では、我妻 ゆき子(筑波大学)、Samir AHBOUCHA(カディ・アイヤード大学)、奥野 員敏(筑波大学)、Mustapha BARAKATE(カディ・アイヤード大学)、Marcos Antonio das Neves(筑波大学)、Thouria BOURHIM(カディ・アイヤード大学)、Myra O. Villareal(筑波大学)、Abdelilah EL-ABBASSI(カディ・アイヤード大学)、Claus Aranha(筑波大学)、Moha TAOURIRTE(カディ・アイヤード大学)が研究を紹介しました。

エネルギー・水資源マネジメント部会では、中村 潤児 (筑波大学)、Ismael SAADOUNE(カディ・アイヤード大学)、秋本 克洋(筑波大学)、A. BAÇAOUI(カディ・アイヤード大学)、中嶋 光敏(筑波大学)、Hajar KIAI(カディ・アイヤード大学)、入江 光輝(筑波大学)、Abdellah BENZAOUIA(カディ・アイヤード大学)、Thomas Parkner(筑波大学)、M.A. MISDAQ(カディ・アイヤード大学)が研究を紹介しました。

人文社会科学部会では、松原 康介(筑波大学)、Leila BINEBINE(カディ・アイヤード大学)、上山 一(筑波大学)、Ahmed RADI(カディ・アイヤード大学)、川田 清和(筑波大学)、Hassan KAMIL(カディ・アイヤード大学)、Martin POHL(筑波大学)、Fatima BOUABRELLI(カディ・アイヤード大学)、Abdelaziz RADI(カディ・アイヤード大学)、Aicha KNIDIRI(カディ・アイヤード大学)が研究を発表しました。

各部会とも研究者による発表、ディスカッションが活発になされました。またFarima Zahra BAKHTAOUI(カディ・アイヤード大学)ほか計7枚のポスター発表も行われ、広く学術交流の場がもたれました。最後にAbdellatif Hafidi教授と、日本側実行委員長中嶋光敏教授(筑波大学ARENAセンター長)からの挨拶でシンポジウムは閉会しました。

広告

コメントは受け付けていません。