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ハラビ教授の旭日中章受勲を祝う会を開催しました

9月29日(火)にJICAチュニジア事務所にて、日本政府より旭日中綬章を受勲されたモハメド・モンセフ・ハラビ教授を祝う会が開催されました。本会では、篠原JICAチュニジア事務所長がお祝いの言葉と共に、北岡JICA理事長からの祝電をハラビ教授に手渡しました。

ハラビ教授は、現在、チュニジアの技術協力プロジェクト「エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究(SATREPS )」のアドバイザーを務めており、これまでも20年以上にわたり、日本とチュニジアの研究者との学術交流や関係構築、研究成果の事業化に向けた両国の産業界との連携など重要な役割を果たしてきました。

また、本会議では、日本とチュニジアの産官学の連携を含むSATREPSプロジェクトの進捗状況を確認するとともに、日本がチュニジアとの連携に資するJICAの民間連携事業のスキーム紹介や今後予定されている案件の円滑な実施に向けて協力し合うことを確認しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.facebook.com/JICATunisiaOffice

TJASSST 2019にモロッコSATREPSから19名の研究者が参加しました。

2019年11月29日から12月2日まで、チュニジアのスース市で行われたSATREPSプロジェクト第4回合同調整委員会に合わせ開催されたTJASSST2019に、モロッコから19名のプロジェクト・メンバー及び元メンバーが参加、機能解析5名、製品化技術開発7名、生態系解析2名、バリューチェーン分析2名、合計16名が日頃の研究成果を発表しました。

開会式典では、カディ・アヤド大学(UCA)のAbdellatif HAFIDI教授がモロッコでも第1号となる産学連携協定の締結を報告、ポスター発表部門では同大学機能解析チームの博士課程学生1名、そしてハッサンII世農獣医大学(IAV)生態系機能解析チームの修士課程学生1名と元メンバー1名が優秀賞に輝くなど、モロッコにおけるSATREPSプロジェクトの前進を印象付けました。

TJASSST終了後には日本とチュニジアの高等教育分野の協力の象徴であるボルジュ・セドリア・テクノパークを訪問、チュニジア側研究者との意見交換や施設見学を通じ、本案件が目指す目標への道筋について考察する機会に恵まれました。 大人数のミッションで、予期せぬハプニングもあった約6日間でしたが、チュニジア-日本間の長年培われた知見と努力の成果が、ついに開花時期を迎えたチュニジア。そのチュニジアを間近に見ることで、SATREPS第1フェーズのモロッコ・チームの現在位置を把握し、残り実質1年のプロジェクト期間中に優先して実施すべきことを、UCA・IAV両機関の研究者間、モロッコ側とチュニジア側研究者間、モロッコ側と日本側の研究者間のコミュニケーションを通じて考えた、実り多いミッションとなりました。

産学連携協定締結を発表するHafidi教授
食品・農業部門のセッションで議事進行役を行うZahar教授

こんなハプニングもありました

右:出迎えのバスが小さすぎすし詰め状態でチュニスからスースへ

左:SfaxのENISへ移動中、バスの前輪がパンク、総出で作業を見守りました

『チュニジア-日本 シンポジウム:持続的社会開発のための産学連携』(TJASSST 2019)『エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究』 第4回合同調整委員会(JCC) チュニジア共和国国立スース大学筑波大学礒田教授に表彰

第15回目の開催となるチュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議(TJASSST)は、本年、「持続的社会開発のための産学連携」をテーマとして、「食・農・健康」、「水・環境・社会」、「材料・エネルギー」の幅広い領域の研究者、専門家、政策立案者のための研究領域を超えた学術交流の場として、日本から約50名、モロッコから約20名、チュニジアから約150名、総計200名を超える参加者がスースに集いました。

 TJASSST 2019の開会では、北アフリカにおける筑波大学の長年にわたる学術交流・国際共同研究の促進、チュニジア人研究者の人材育成、研究環境の整備、産学連携促進への貢献を称えて、チュニジア共和国国立スース大学アリ・ムティラウイ学長より筑波大学礒田教授に『チュニジアにおける科学技術向上と国際共同研究への貢献』に対する表彰が行われました。   

本シンポジウムおよびSATREPS合同調整員会(JCC)は多領域にわたる国際共同研究の促進と強化、北アフリカ・地中海沿岸諸国・日本の研究者間の研究成果およびノウハウの共有、国連の持続可能な開発(SDGs)目標の実践的・革新的解決策の提案、アカデミア・産業界との産学連携の促進を目指すものです。TJASSST 2019の開会では、上記SATREPS事業の枠組みにおけるチュニジアおよび本邦企業・研究機関との産学共同研究覚書及び契約の署名を行いました。

開会式の様子

現地メディアでの報道(一部、仏文):          https://www.entreprises-magazine.com/satreps-signature-des-protocoles-daccord-et-conventions-du-projet-de-valorisation-scientifique-des-bio-ressources-en-zones-arides-et-semi-arides-pour-la-creation-dune-nouvel/ https://www.leconomistemaghrebin.com/2019/12/02/quatre-protocoles-daccord-signes-cadre-projet-satreps/        

https://www.espacemanager.com/tjassst-2019-rapprocher-la-recherche-universitaire-de-lindustrie-pour-un-developpement-social.html

https://www.espacemanager.com/tjassst-2019-un-symposium-scientifique-au-coeur-des-priorites-nationales-et-de-la-cooperation-tuniso

参加企業一覧:                           (株)ニュートリションアクト・日本ゼオン株式会社・Saraya Beauté et Santé Co., Ltd.・株式会社ADEKA・Plant Natura・SADIRA社・BOUDJEBEL SA VACPA社・Herbes de Tunisie (Ayachi-Safir) 参加大学・機関一覧: 筑波大学・京都大学・宮崎大学・九州大学・上智大学・東京農工大学・釧路公立大学・富山高等専門学校・東京工科大学・JSPSカイロ事務所・JICA スース大学、スース大学医学部、ボルジュセドリア・バイオテクノロジー・センター、スファックス・バイオテクノロジー・センター、国立乾燥地研究所、スファックス国立エンジニアリングスクール、国立農業学院、ボルジュセドリア・水工学研究所他。

モロッコSATREPS:機能性解析グループ(G1)が国際会議に参加しました。

2019年10月17日、モロッコ東部アトラス山脈越えの要衝、オアシスの街エラシディアで実施された国際学会「1st International Congres of Human Health and Oasis Natural Ressources」(10月16日~18日)に、SATREPSプロジェクト機能性解析グループ(カディ・アヤド大学)が参加しました。同学会はムライ・イスマイル大学科学技術学部(本校はメクネス市)が初めて主催する学会で、ベルギーやフランス、隣国アルジェリアなど、国内外から多数の研究者、民間セクター関係者が参加しました。砂漠のオアシスや高地乾燥地帯の食薬資源の研究・開発、民間セクターでの製品化状況・課題について発表しました。同グループからはリーダーのChemseddoha GADHI教授、Hafida Bouamama教授、そして博士課程学生2名が参加、ポスター発表を中心にプロジェクト成果を発表、出席者から高い関心が寄せられました。 また、同学会に先立ち、10月15日には、農業省農産物付加価値化ワルザザート地域事務所(Regional Office of Valorisation of Agricultural Products in Ouarzazate :ORMVAO)を訪問、同市出身の博士課程学生が研究するサフラン付加価値化について情報収集を行いました。料理などで利用される高価なサフランは一つの小さな花からめしべ僅か3本程度を採取した後、現在、他の部分は廃棄されています。この廃棄される部分にも様々な機能性が認められることから、同グループでは付加価値化を目指した研究を進めています。同事務所が管轄するサフランの里タリウィン市からも若手研究者2名が出席、サフランの生産・加工・規格検査方法・付加価値化研究・関係する民間セクターの現状について意見交換を行いました。今後は収集した情報を元に、タリウィン市の民間企業を訪問、将来的な産学連携研究の立ち上げを目標に関係づくりを進めていく予定です。

発表するポスターの前でG1参加メンバー

モロッコSATREPS:初の産学連携協定が締結されました。

2019102日、モロッコSATREPSプロジェクトの産学連携協定第1号が、筑波大学、カディ・アヤド大学、アトラス・オリーブ・オイル社(AOO)間で締結されました。チュニジアと比較すると、産学連携による共同研究開発の理解促進・具体化が遅れていたモロッコですが、20165月の案件開始から約2年半、礒田博子研究代表を中心に、地道で粘り強い説明を継続、ついに共同研究の基礎的な枠組みとなるGeneral Agreementの締結に至りました。今後は同枠組みを基盤に、具体的な共同研究課題を決め、筑波大学からの支援を得ながら、3者で共同研究を一歩一歩進めていくことになります。 

本協定締結に際し、AOO社のOthmane AQALLAL社長、Omar AQALLAL会長が来日、筑波大学産学連携本部も訪問し、共同研究の具体的な進め方、関係機関の負担事項等につき説明を受けました。また、滞在中は礒田研究代表、製品化技術開発グループの中嶋光敏教授の案内で、日本企業数社との意見交換も実施されました。今後は日本企業も巻き込んだモロッコでの産学連携促進が期待されています。

アルガンの文化的背景に関する調査実施(モロッコSATREPS・グループ4)

2019年8月末、SATREPSグループ4ではモロッコ南部のアガディール、エッサウィラにおいて、アルガン、オリーブ、その他食用・薬用植物を伴うモロッコの固有文化、習俗の実態を把握するために調査を実施しました。

アルガンはモロッコ南部でしか生育ができず、またその機能性により国際的市場価値の非常に高い生物資源です。その保全と有効利用のために、モロッコではアグダルという伝統的な土地制度を用いて主なアルガン林を国が保有し、その立ち入りと使用を定めています。アグダルの規制は行政区によって多少異なりますが、概ね4月から7月にかけてはアルガン林での収穫や剪定、家畜の放牧が禁止されています。今回訪れた8月は、ちょうど収穫の時期でした。

調査はIAV第4グループのNoureddine Ibnezzyn、Hajar Salamat両氏の協力のもと行われ、アルガンオイル生産を行う7か所の女性協同組合をまわり、アマジグの女性生産者を対象にアルガンやオリーブなどの伝統的使用法や、習俗、習慣などについて聞き取りを行いました。また本調査により、乳児の体を丈夫にするとされるアルガンを用いた民間療法や、様々な祭事食、アルガン樹木への参詣などの伝統習俗について情報を得ることができました。アラブの春以降、原理主義的立場からの批判が強くなり、こうした伝統習俗は急速に失われているといわれており、無形文化を記述、保存することがより一層重要になってきています。そしてまたアルガン生産の文化伝統的背景を調べることで、現地の食薬資源の高付加価値ブランド戦略のシーズとなることが期待されます。今回の協同組合での調査結果をもとに、各村落での詳細な調査を引き続き行う予定です。

また今回訪問した女性協同組合では、アルガンオイル精製の様子も視察しました。アルガンオイル生産はモロッコ南部の農村で働く女性たちの生活向上のための貴重な収入源となっています。国際的にもアルガンオイルの需要が高まっている一方で、各協同組合からは販路確保の困難さについてしばしば言及がありました。インターネットでの海外郵送を行っている組合もありましたが、多くの女性協同組合は需要の大きい市場への販路開拓に課題があるようです。国際見本市参加や直販店舗の設置、ITの活用など、販路拡大についての生産者のマーケティング技術向上の必要性を感じました。今後調査を続ける中で、こうした情報を現地生産者にもたらす事が出来ればと願っております。

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アルガンナッツからアルガンアーモンドを取り出す作業

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アルガンアーモンドを石臼で挽いている様子

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アル・バラカ協同組合の化粧用アルガンオイル

チュニジアで現地企業と覚書(MOU)を締結(SATREPS)

今月、筑波大学は、SATREPS研究成果の社会実装に向けて、チュニジア国ボルジュセドリアバイオテクノロジーセンター(CBBC)、チュニジア企業Herbes de Tunisie Company、そして日本企業の株式会社ニュートリション・アクトと四者共同研究覚書(MOU)を締結しました。これによりチュニジアの生物資源シーズの有効利用に向けた研究が、企業との連携の下に、より一層活発になることが期待されます。

本覚書締結に関しては、SATREPS(JST)のSNSに紹介されたほか、現地JICA事務所でもプレスリリースが行われ、現地メディアが英語、仏語、アラビア語で紹介しました。

SATREPS(JST) SNS

https://www.facebook.com/Friends.of.SATREPS/?__tn__=%2Cd%2CP-R&eid=ARCUXs1b9TvnH3lySLGCLpx1vuf1iNKO9tLBVcdCE6pZl7uWrboq0OVf9ZnOPjvYzTXlEzlNDwhJwhGn

(英文)

https://www.tap.info.tn/en/Portal-Economy/11561427-tunisia-and-japan

(仏文)

https://www.realites.com.tn/2019/06/cooperation-tuniso-japonaise-signature-dun-protocole-daccord-dans-le-cadre-du-projet-satreps/

https://www.tap.info.tn/fr/Portail-Economie/11561281-signature-d-un

https://africanmanager.com/un-partenariat-tuniso-japonais-aux-multiples-debouches/

https://www.webmanagercenter.com/2019/06/19/436175/signature-dun-protocole-daccord-tuniso-japonais-pour-la-valorisation-des-bio-ressources-dans-les-zones-arides/

https://www.leconomistemaghrebin.com/2019/06/20/bio-ressources-accord-tuniso-japonais-valorisation-scientifique/

https://tn24.ween.tn/fr/article/signature-d-un-protocole-d-accord-tuniso-japonais-pour-la-valorisation-des-bio-ressources-dans-les-zones-arides-150583

https://theworldnews.net/tn-news/cooperation-japonaise-signature-d-un-protocole-d-accord-dans-le-cadre-du-projet-satreps

(アラビア語)

https://www.tap.info.tn/ar/%D9%88%D9%8A%D8%A8-%D8%B3%D9%8A%D8%AA-%D8%A5%D9%82%D8%AA%D8%B5%D8%A7%D8%AF-Portal-Economy/11561832-%D8%AA%D9%88%D9%82%D9%8A%D8%B9-%D8%A8%D8%B1%D9%88%D8%AA%D9%88%D9%83%D9%84-%D8%A7%D8%AA%D9%81%D8%A7%D9%82

モロッコSATREPSプロジェクト~モロッコ農村の今とアルガン活用術~

本センターが実施しているSATREPS事業の一環として、ハッサンII世農獣医大学(IAV)製品加工技術開発グループでは、現在、生育環境の相異がアルガン成分へ与える影響について分析するため各地域の農家からサンプルとなるアルガンの調達を進めています。近年の健康志向の向上に伴い、モロッコ原産のアルガンが注目され、そのオイルを活用した化粧品等も日本で人気が急上昇中です。しかし、オイルを絞るためのアルガン・アーモンド(仁核)20Kgを取得するために、300Kgのアルガンの実(乾燥したもの)が必要なことをご存知ですか?

Tiznit郊外、峠の上に位置する集落で、伝統的な土壁で作られたアルガン倉庫

集落からの景色

熟して収穫、乾燥させたアルガンの実。白い粒がアルガン・アーモンド

 

 

 

 

アルガンの生息地帯はモロッコ南西部に限定され、実の収穫は点在する小規模農家が中心となります。アトラス山脈の南西地域に位置するため、海岸線ギリギリまで峠や山々が連なり、まだまだ電気・水道の整備がやっとという地域が多く残ります。

アルガンの地元では、収穫した実を乾燥させ、女性たちが手作業で実を剥ぎ、石で殻を割り、残ったアルガン・アーモンドを都市部にあるオイル加工業者へ販売しますが、残った殻は、伝統的に建設資材や家庭用燃料として利用しています。例えば、日本では寺社や旧家の入り口等のたたきに利用される砂利舗装を見かけますが、アルガン生息地の農家は入り口や中庭のたたきに、補強目的でアルガンの殻を敷き詰めコンクリートで固めます。

日本の砂利舗装

モロッコのアルガン殻を利用した農家入り口のたたき

またこれら農家では、料理用ガス台のある家でも庭先に伝統的なかまどが設置され、料理に活用されますが、その燃料として木炭と共に火力が強く、燃焼時間も長いアルガンの殻が利用されています。

現在プロジェクトでは、日本企業とも連携し、搾油するアルガン・アーモンドのみならず、アーモンドを包む強固な殻など、副産物の付加価値化にも着目し、その成分分析や、現段階では主に化粧品等への活用方法を研究しています。しかし、本プロジェクト実施を契機として副産物の伝統的活用法にヒントを得た研究が進めば、現在、殆ど廃棄されるアルガン副産物も、将来的には意外な有効活用法が生まれるかもしれません。農村開発の起爆剤としての役割が期待されます。

SATREPS 産学連携共同研究:本邦企業日本ゼオン株式会社がチュニジアの圃場を視察しました

JICA-JST地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)

『エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究』

研究代表者:礒田博子 筑波大学地中海・北アフリカ研究センター長 /生命環境系教授

相手国代表:

チュニジア共和国高等教育省(ボルジュセドリアバイオテクノロジーセンター、スファックスバイオテクノロジーセンター、スファックス大学国立技術学院、スース大学医学部、国立農業学院、乾燥地研究所)

本プロジェクトでは、チュニジアやモロッコのような乾燥地に多く植生している食薬資源(オリーブ、ローズマリー等の伝承薬効を有する食文化に取り込まれた食資源)が持つ成分や機能の科学的根拠に基づく生物資源開発研究を推進し、機能性食品・化粧品素材をはじめ、高付加価値製品を生み出せるような加工技術、生産力の改善、大学や研究機関と民間企業との産学連携による北アフリカにおける新産業の育成を目指しています。

チュニジアはEUに次ぐ世界的なオリーブオイルの生産地として知られています。本プロジェクトでは、チュニジア産オリーブが含むポリフェノール成分のがん・アレルギー・生活習慣病予防効果等の健康機能について研究してきました。

しかし、チュニジアにおけるオリーブの栽培面積は世界のオリーブ栽培面積の20%に及びますが、 単位面積当たりの収量がスペインなどに比べて非常に低いこと、さらに年ごとの収量が大幅に変動し安定しないことが課題となっています(International Olive Council (COI), Politique Tunisie, 2012, p.1)

2019年4月、チュニジアを訪問した本邦企業日本ゼオン株式会社と筑波大学、チュニジア国立農業学院、民間企業Sadira Agromillora社は、日本ゼオン株式会社のプロヒドロジャスモンがオリーブの収量やポリフェノール値を増やす効果などに関する共同研究を実施しています。本邦企業との産学連携により、チュニジアのオリーブオイル産業が抱える単位面積当たりの収量増加と安定という課題解決に寄与することが期待されています。

モロッコSATREPSプロジェクト、礒田研究代表、中嶋教授による実施促進ミッションが実施されました。

2019年4月30日から5月4日まで、製品化技術開発グループの中嶋光敏教授、及び研究代表の礒田博子教授による現地実施促進ミッションが実施されました。

2019年3月にモロッコ側研究機関であるカディ・アヤド大学(UCA)、ハッサンII世農獣医大学(IAV)へそれぞれ追加機材が導入されたことを踏まえ、製品化技術開発グループの中嶋教授が両機関における機材稼働状況、研究の進捗状況を確認、同時にこれら機材を活用した研究活動の方向性につき、両機関の若手研究員に対し、助言、技術指導が行われました。

一方、モロッコではあまり理解が進んでいない産学連携の促進に関し、連携先候補企業のアトラス・オリーブ・オイル社(AOO)会長宅でのワーキング・ランチを実施、礒田研究代表、中嶋教授、UCAのAbdellatif HAFIDI教授が参加しました。同社の新製品サンプルの機能性解析結果の共有や今後の具体的な共同研究の内容につき活発な協議が行われ、産学連携協定の枠組みを規定する協定が大枠で合意されました。今後は協定の署名手続き、そして具体的な共同計画案の作成が進められる予定です。

SATREPSプロジェクトの実施が初めてとなるモロッコ、開始当初からの日本側研究機関による粘り強い理解促進と働きかけがようやく実を結ぼうとしています。

UCAのSATREPSラボで超臨界液体抽出装置を使った実験へ助言を行う中嶋先生

IAVのSATREPSラボで搾油機を使った実験の意義、方向性について説明する中嶋先生

AOO会長宅で。右から中嶋先生、AOO社長、礒田研究代表、Hafidi教授、AOO会長

モロッコSATREPS若手研究員が活躍中

20165月から開始されたモロッコ初めてのSATREPSプロジェクト、様々な紆余曲折を経て、若手研究員の活動が活発化しています。

2019418日、メクネスで開催されたモロッコ農業国際展(Salon International de l’Agriculture au Maroc : SIAM)では、SATREPS研究機関であるハッサンII世農獣医大学(IAV)の博士課程学生約20名の研究成果を競うコンクールが行われ、製品化技術開発グループのCHAFAI Youssefさんが、直近の本邦研修で得たサボテン・オイル乳化技術にかかる成果を発表、見事2位に輝きました。

同年423日からは製品化技術開発グループSATREPSラボ主任のTarik OUCHBANIさんをリーダーに、同グループと生態系解析グループ、バリューチェーン分析グループの学生による合同フィールド調査を実施、アガディール地方を中心に、アルガンやサボテンの生育環境や現地の農家・組合が直面する課題をヒアリングし、サンプル収集を行いました。また、JICASDGsビジネス支援事業「女性の雇用創出のための アルガンオイル生産・販売ビジネス調査」の現地協力業者サハラ・カクタス社とも意見交換を行いました。アルガンオイルの品質担保に配慮した搾油方法と、搾油量確保と作業効率化を主眼とした現行搾油方法の間で葛藤する現場の生の声に耳を傾け、製品分析・搾油技術開発等においてIAVが担うべき役割について考察しました。

日本は若葉が芽吹く季節ですが、モロッコでもIAVを中心に、SATREPSプロジェクトの実施を通じた若い研究者達の躍動を感じる季節を迎えています。近い将来、モロッコ農業セクターにおいて、農産品の研究・開発を担う人材として活躍することが期待されています。

IAV学長より表彰されるChafaiさん

SIAMで農産品輸出促進を担当する機関の代表と意見交換するOuchbaniさん(左端)とZahar主任教授(左から2番目)

合同フィールド調査でTiznitの農家からヒアリング

サハラ・カクタス社代表との意見交換

JST-JICA SATREPS平成30年度活動報告会の実施

3月27日(水)、筑波大学地中海・北アフリカ研究センター会議室にて「JST-JICA SATREPSエビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究 平成30年度活動報告会」を行いました。報告会では礒田研究代表から、今年度実施されたSATREPS中間評価とそこで提示された課題への対応について報告があり、続いて筑波大学、京都大学、九州大学の各研究グループからの進捗状況の報告がありました。報告会にはJSTの長峰研究主幹、大川主任調査員、JICAの渋谷調査役も参加され、産学連携への取り組みを含めた今年度の各グループの活発な活動および成果を評価され、今後二年間のプロジェクトの方向性に対して前向きなコメントをいただきました。

第一グループからの報告


礒田研究代表による総括

チュニジアSATREPS: 礒田センター長、中嶋教授がチュニジアを訪問しました。

2019年3月19日(火)~23日(土)まで礒田センター長、中嶋教授がチュニジアを訪問しました。
今回の訪問では2019年11月29日~12月1日に開催が決定したチュニジア・日本文化・科学・技術学術会議(TJASSST2019)および2019年度SATREPS合同調整会議について、ホスト研究機関であるスース大学を訪問したほか、スファックス国立エンジニアリングスクール(ENIS)、スファックス・バイオテクノロジーセンター(CBS)、ボルジュセドリア・バイオテクノロジーセンター(CBBC)のメンバーとの研究進捗協議、カルタゴ大学、高等教育省、チュニジア農業漁業連盟(UTAP)の表敬、民間企業Boudjebel VAC PA社との研究進捗協議を行いました。

左から中嶋教授、スース大学Moez KHENISSI副学長、ハラビ教授、Dr. Kefi (CERTE)

スファックス国立エンジニアリングスクール(ENIS)、スファックス・バイオテクノロジーセンター(CBS)との協議。筑波大学博士課程留学生を中心としたチュニジア産オリーブオイルのブランディングのための産地判別技術(地縁技術)開発の進捗を確認。

ENISの研究室を視察

カルタゴ大学を訪問。左から礒田教授、Riadh ABDELTATTAH副学長、Nadia MZOUGHUI AGUIR 副学長、中嶋教授、ハラビ教授

チュニジア高等教育省訪問。左から中嶋教授、礒田教授、Rym SAIED高等教育省研究活用新総局長、ハラビ教授、Samia CHARFI-KADDOUR科学研究総局長(前研究活用総局長)

カスリ元駐日チュニジア大使、農村女性の生活向上を支援しているUTAPおよびアフリカ女性農業者連盟と協議・意見交換を行なった。

デーツ輸出大手BOUJEBEL VACPA社を視察。デーツ製品のバイプロダクトであるデーツシートの有効利⽤に関する共同研究の進捗について協議を行なった。

エジプト国Kafrelsheikh大学 Maged El-Kemary学長がARENAを訪問

2019年3月5日(火)、エジプト国Kafrelsheikh(カフルエルシェイク)大学のProf. Maged El-Kemary学長と在京エジプト大使館のHany A. El-Shemy参事官がARENAを訪問し、礒田センター長、中嶋副センター長、イスラム助教が対応しました。学長は、Kafrelsheikh大学が2006年に新設された大学があるが、科学技術分野で同国トップの大学とのこと、また、新たに創薬センターを設立しており、本学ARENAとの連携に強い意欲を示された。ARENAとしても今後の同大学への訪問など交流を進めていきたい旨、回答した。

H30年度ARENA特別セミナーUtilization of Water and Natural Resources for Sustainable Developmentの開催

2019年3月12日(火)、バングラデシュとチュニジアから電気工学と水管理に関する2名の研究者を招聘し、平成30年度のARENA特別セミナーUtilization of Water and Natural Resources for Sustainable Developmentを筑波大学にて開催いたしました。中嶋光敏教授による開会のあいさつに続き、まずはラジシャヒ大学(バングラデシュ)電気工学研究科のAbu Bakar Md. Ismaili教授により、“Possibility of Solar Energy Harvesting With Silicon Extracted from the Padma River Sand of Bangladesh”と題された講演が行われました。イスマイリ教授は佐賀大学で学位を取得され、日本の研究機関との共同研究を長年行ってこられました。このたびの講演は、本センターのIslam M. Monirul助教との共同研究にも関わるもので、バングラデシュ、パドマ川の砂から高純度のシリカを抽出し、太陽光電池を生成するなど、持続的開発に向けたバングラデシュ独自の資源の有効利用について詳細な説明が行われました。続いてボルジュセドリア・エコパーク、水資源研究技術センター(チュニジア)のMohamed Kefi博士より、“Adoption of Environmental Strategies towards Sustainability in Tunisia”と題した講演が行われました。Kefi博士は筑波大学で学位を取得され、SATREPSなどの本センターのプロジェクトに共同研究者として深く関わられてこられました。また、毎年チュニジアで開催しているTJASSSTにも参加いただいております。講演は世界規模での気候変動や人口増加などによる環境変化のなか、水資源を確保し、また安定的に供給するための国際的な指標、国連のMDGsやそれに続くSDGsの政策について行われました。またチュニジアを事例としてそうした国際的なポリシーがどのように適応されているのかを検討し、最後に国家間の協力や産学連携などこれからの課題を提案されました。本セミナーには本学教員や留学生など28名が参加し、講演の後には参加者から次々と質疑が行われ、講演者との議論が活発に行われました。

講演を行うIsmaili教授

講演を行うKefi博士

質疑応答の様子

講演者及び参加者

 

モロッコSATREPSハッサンII世農獣医大学で搾油機材の試験運転を実施しました。

2019年3月7日(木)、モロッコSATREPSプロジェクトの研究機関であるハッサンII世農獣医大学に、2016年のプロジェクト開始当初から慎重に検討を重ねてきたアルガン、オリーブ、サボテン等の搾油機と関連機材が導入されました。同11日(月)には、これら機材を製造したLes Atelier Afyach社のエンジニアがIAVを訪問、試験運転を実施しました。

試験運転では、製品化技術開発グループのMohamed ZAHAR主任教授、Tari OUCHBANI准教授、そして先生方が担当する修士課程の学生2名の他、バリューチェーン分析グループのOuiam LAHLOU教授と修士課程の学生も参加し、エンジニアの説明を聞きつつ、特に搾油段階における温度コントロールについて、熱心なディスカッションが行われました。

通常、これら機材はアルガンやサボテン等のオイルや関連製品を生産する女性組合や企業向けに、高温で、短時間に大量の搾油を行うことを目的として製造されています。 しかし、本プロジェクトでは、筑波大学の中嶋光敏教授と搾油機の仕組みを確認の上、OUCHBANI准教授が何度も業者へ説明・議論し、モロッコのアルガン、サボテン・オイル製造現場で実際に利用されている機材の搾油ヘッド部分に温度測定機能を追加するなど、研究目的を踏まえた独自のアレンジを追加しています。今後は、学生達を指導しながら、搾油時の機材各所の温度、そして搾油速度が成果品となるオイルや残渣に与える影響を調査し、ベストな状態となる組み合わせを追及します。4月には生態系分析グループと連携した産地別アルガンの品質の特徴解明に向けたフィールド調査も予定されており、モロッコにおける食品工学の拠点を目指してIAVでの研究活動が本格的に始動します。

2019年1月、中嶋教授(右)の助言を受けるウチバニ准教授(中央)と業者エンジニア(左)

3月11日、試験運転で学生へ課題提起を行うウチバニ准教授(右から二人目)とザハール教授(右)

搾油の入り口と出口、出てくる油の温度を測定中

研究開始です。

 

モロッコSATREPS:生態系解析グループの合同フィールド調査開始。

2月24日からモロッコSATREPSプロジェクト第3グループ生態系解析チームの合同調査が始まりました。同グループは機能性植物の生態環境調査、産地判別技術の開発を目的に、筑波大学生命環境系の川田清和助教と、長年モロッコ国中の野山を歩き回り、植物生態系に精通するハッサンII世農獣医大学(IAV)のMohamed YESSEF教授が中心となりサンプルを収集、様々な食薬植物の生態環境にかかる共同研究を進めています。

今回の合同調査から、東京農工大学大学院で国際環境農学を指導されている藤井義晴教授と、IAVのYasmina IMANI教授と連携し、収集された膨大な植物のアレロパシー(Allelopathy:他感作用)作用を研究し、テータベースに纏めていく予定です。アレロパシー効果のある植物は、抗酸化作用など食薬機能を持つ場合が多く、プロジェクトへの付加価値の高い貢献が期待されています。

合同調査には、YESSEF教授が新たに受け入れた修士課程の学生も同行し、日本・モロッコ双方の研究者からフィールドで細かい指導を直接受けました。先生方の培ってきた知見が若い次世代へ引き継がれていきます。

サンプル収集の様子 (アガディール海岸線)

  アルガンの葉のポリフェノール測定 (山の斜面)

 

 

サンプル収集場所の土も採取します。

今後の研究方針を説明する藤井先生

 

松原康介編著『地中海を旅する62章 歴史と文化の都市探訪』(明石書店)が出版 されました

地中海・北アフリカ研究センターの松原康介准教授が編著者である『地中海を旅する62章 歴史と文化の都市探訪』が明石書店より出版されました。本センターからは他に、柏木健一准教授、川田清和助教、喜田川たまき研究員、深見奈緒子客員共同研究員、渡邊祥子客員共同研究員が寄稿しています。センターで実施しているSATREPSのシンボルであるアルガンの木がカラー写真で掲載されています。詳しい情報はこちらの出版社のページをご参照ください。
http://www.akashi.co.jp/book/b436910.html

2018年度筑波大学の教員BEST25(FY2018 BEST FACULTY MEMBER)に 地中海・北アフリカ研究センター長 礒田博子教授(生命環境系)が選ばれ表彰されました。

モロッコSATREPS:SDGsビジネス支援事業調査団がIAVを訪問

2019年2月11日、JICAが支援するSDGsビジネス支援事業「女性の雇用創出のための アルガンオイル生産・販売ビジネス調査」で、プロジェクトを総括するジェイ・シー・ビー・ジャポン社の板橋マサ江代表取締役を団長とする調査団が、現在本センターが実施中のSATREPSプロジェクトのカウンターパートであるハッサンII世農獣医大学(IAV)を訪問しました。

日本でも一躍注目を集めるアルガンやサボテン関連製品ですが、アルガン原産国であるモロッコでは、生産の主力は農村女性達が構成する小規模組合が担っています。本プロジェクトでは、ジェイ・シー・ビー・ジャポン社とモロッコのサハラ・カクタス社が連携し、日本から独自に開発した機材を導入、伝統的手法による女性達のケガのリスクを低減し、且つ、アルガンの品質確保に配慮した作業環境を整備・定着させることで、持続的な所得機会の向上を目指します。

今回の訪問では、SATREPSプロジェクトでIAVが中心に実施している品質分析や加工技術の開発、アルガン等の生態系解析と産地別特性の判明へ向けた研究、バリュー・チェーン分析につき、活発な意見交換が行われました。今後も、こうした情報交換を継続し、両案件の相乗効果の発現を目指します。近い将来、IAVで認証された高品質なアルガン等関連製品が、日本の消費者へ届くことが期待されます。

モロッコSATREPSに(株)ADEKA斎藤主任研究員が来訪しました。

2019年1月9日~15日まで、礒田博子研究代表、中嶋光敏教授と共に、(株)ADEKA研究開発本部斎藤雅子主任研究員がモロッコを訪問、SATREPSプロジェクト・サイトの視察、アルガンやオリーブ残渣の付加価値化へ向けた第一回現地調査を実施しました。

調査では、共同研究機関であるハッサンII 世農獣医大学(IAV)やカディ・アヤド大学(UCA)の研究室を視察、モロッコ側研究者との意見交換を行いました。また、生態系解析グループのユッセフIAV教授、製品化技術グループでSATREPSラボ主任のウチバニ博士と共に、モロッコ有数のオリーブ関連製品企業であるアトラス・オリーブ・オイル社の農場視察をはじめ、アルガンの産地であるエッサウィラやアガディール地方を訪問、関連製品を生産・販売する女性組合や農協で、セクター全般の現状や残渣の活用状況にかかる情報収集とサンプルの回収を実施しました。

筑波大学と(株)ADEKAは共同研究協定を締結。今後は、日本・モロッコ両国の企業の参画による産学連携研究開発の促進が期待されています。

アトラス・オリーブ・オイル社会長,社長 と共に

アルガン・オイル生産現場の視察

アルガン生息状況の視察

カディ・アヤド大学での協議

在京チュニジア大使館のレセプションに参加

12月21日(金)、在京チュニジア大使館にて開催されたレセプションに、当センターから中嶋光敏副センター長をはじめとする教員、研究員、チュニジアからの留学生などが参加いたしました。
開会の挨拶では、モハメド・エルーミ大使から筑波大学および地中海・北アフリカ研究センターの事業の進展とチュニジアとのより一層の協力関係強化への期待が述べられたのに続き、中嶋副センター長からは、二国間事業などにおけるチュニジア大使館からの多大な協力に対する感謝の意が述べられました。レセプションには外務省、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、独立行政法人国際協力機構(JICA)、国立研究開発法人産業技術総合研究所といった各機関の他、一般社団法人Japan Innovation Networkなど、当センターのSATREPS事業に関連した民間セクターから多数の参加がありました。

中嶋副センター長とエルーミ大使

レセプションの参加者

モロッコSATREPS:鈴木外務大臣政務官と花谷駐モロッコ大使がカディ・アヤド大学を訪問。

2018年12月11日(火)、モロッコ訪問中の鈴木憲和外務大臣政務官が、花谷卓治駐モロッコ大使と共に、SATREPSプロジェクトの研究機関であるカディ・アヤド大学科学・セムラリア学部を訪れました。大学では、IFLAHEN研究担当副学長、HBID学部長をはじめ、プロジェクトのHAFIDI教授、GADHI教授らが出迎え、両氏の来訪を歓迎しました。IFLAHEN副学長は、同大学の沿革と共に、本プロジェクト研究代表者である礒田博子筑波大学教授の多大な尽力と、HAFIDI教授、GADHI教授の熱心な取り組みへ深い謝意を表明しました。鈴木外務大臣政務官は挨拶の後、日本における産学連携の重要性を紹介、本プロジェクトがモロッコにおける産学連携促進を通じた産業開発へ資する協力となることへの期待が表明されました。花谷駐モロッコ大使は、学術、科学技術、文化など様々なレベルで、今後も同大学と日本との交流の深化、拡大を通じ、同大学のさらなる発展に貢献していきたいと挨拶されました。その後、SATREPSラボの視察が行われ、HAFIDI教授、GADHI教授が研究活動の概要を説明しました。

「チュニジア・日本シンポジウム:持続可能な水資源管理のためのイノベーション創造(TJS Water2018)」が開催されました。

1123日~25日(日)にチュニジア・ハマメットにおいて、「チュニジア・日本シンポジウム:持続可能な水資源管理のためのイノベーション創造(TJS Water2018)」が開催されました。同シンポジウムは、筑波大学地中海・北アフリカ研究センターが宮崎大学と協力し、チュニジア高等教育・科学研究省と日本学術振興会(JSPS)による支援の下、カルタゴ大学、ボルジュ・セドリア水資源研究技術センター(CERTE)と共同開催しました。シンポジウムのセッションは、水資源管理とガバナンス、②水処理と脱塩化、③水環境、④排水管理と公衆衛生および⑤水資源利用技術と社会実装の5つに分かれ、日本とチュニジアから27の研究機関が参画し、日本からは16名の研究者が出席し、57件の発表と33件のポスター発表が行われました。今回は特に、「乾燥地における水資源の管理と運用」にテーマがしぼられ、科研費やJSTJICAの地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)事業による国際共同研究の成果が北アフリカから世界に向けて発信され、有意義なシンポジウムとなりました。

第88回ARENA定期セミナーが開催されました。

日時:平成30年11月28日(水曜日) 13:30~14:50
場所:筑波大学総合A棟 A111 (Laboratory of Advanced Research A #111)
講演者:Prof. Remko M. Boom (Department of Agrotechnology and Food Sciences, Wageningen University)
講演題目:“Next Generation Food Processing for Health and Sustainability”

モロッコSATREPSプロジェクト研究機関をつくば市長が訪問しました。

2018年11月22日(木)、アフリカ地方自治体サミット 2018(Africities Summit 2018 : https://www.africities.org/ )出席のため、マラケシュ市を来訪中のつくば市五十嵐市長が、SATREPSプロジェクトのモロッコ研究機関であるカディ・アヤド大学を訪問しました。同大学研究者代表であるAbdellatif HAFIDI教授、Chemseddoha GADHI教授からプロジェクトで実施中の研究やモロッコでの産学連携促進にかかる説明を受けると共に、同プロジェクトで筑波大学での研修に参加した若手研究員らと意見交換を行いました。オリーブをはじめ、アルガンやサボテン、サフラン等の機能性解析、そして現在は廃棄されているそれら食薬生物資源を利用した製品のバイプロダクト(オイルを加工する上で発生する福産物)を活用した新産業開発へ向けた取り組みなどが紹介され、市長は、こうした日本・モロッコの共同研究で開発されたモロッコ産の新商品が日本の消費者へ届けられる日を楽しみにしていると期待を表明されました。

地中海・北アフリカ研究センターは8月6日(月)にキックオフシンポジウムを開催いたしました。

地中海・北アフリカ研究センターは8月6日(月)にキックオフシンポジウムを開催いたしました。

当日のプログラム

今回の成果を踏まえ、地中海・北アフリカ研究センターは地中海および北アフリカ圏との国際共同利用・共同研究の推進等に積極的かつ真摯に取組んでいく所存でございます。

(更に当日の写真を表示するには「続きを読む」をクリックしてください)

続きを読む

科学技術白書に取り上げられました

科学技術白書が6月12日に閣議決定・配布がされ、当センターが推進するSATREPSモロッコ・チュニジア事業が取り上げられました。

文科省HPの科学技術白書掲載URL

http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201801/1398098.htm

当センター記事掲載部分 SDGs特集のP5 事例2 エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究

http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2018/06/06/1405921_001.pdf

SATREPS事業についてはこちらをご覧ください。

https://www.jst.go.jp/global/kadai/h2706_tunisia.html

モロッコ大使館アビディ文化担当参事官ご来訪

1月24日モロッコ大使館よりアビディ文化担当参事官がご来訪されました。

SATREPSプロジェクト「北アフリカ食薬資源の高度利用による新産業育成を可能に」という課題に当センター・モロッコ国・チュニジア国と取り組んでおります。これからも共同研究を通じてよりよい関係構築に努めてまいります。

第86回ARENA定期セミナーを開催しました

第86回ARENA定期セミナーを下記の通り開催しました。

日時:平成30年1月19日(金曜日) 16:30~18:00
場所:北アフリカ研究センター会議室(共同研究棟A301)
講演者:Dr. Erraach YAMNA, Dr. Lamia ARFA
(Assistant Professor, Département d’Economie-Gestion Agricole et Agroalimentaire, National Institute of Agronomy, Tunis, Tunisa)
講演題目:「The Valorisation of Olive Oil Using Labelling Strategy in the Mediterranean Area: the Case Study of Tunisia and Spain」(Dr. Erraach YAMNA)
「The Tunisian Olive Oil Exports」(Dr. Lamia ARFA)

Erraach YAMNA 氏(左側)、 Lamia ARFA 氏(右側)
チュニジアのオリーブオイル産業をめぐる現状について発表

セミナー風景

講演参加者との集合写真

当センター上山助教が筑波大学若手教員奨励賞を受賞

当センターの上山助教が筑波大学若手教員奨励賞をいただきました。

TJASSST2017がチュニジアで開催されました

チュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議(TJASSST 2017がチュニスで開催されました。

同会議には、チュニジアより200名、日本から23名が参加し、盛況のうちに終了することができました。

今回の成果を踏まえ、筑波大学北アフリカ研究センターは、今後ともチュニジアをはじめ北アフリカ諸国と日本の学術交流、研究・教育、産学連携活性化等に積極的かつ真摯に取り組んでいく所存でございます。

シンポジウム参加者のお土産

チュニジアで開催されたTJASSST2017が無事終了し、帰国の報告と一緒にいただいたものがこちらです。

シンポジウムに参加されたリビアの方より、リビア産デーツと飾り物です。

デーツはどっさり1Kg入り。

リビアに何度か足を運んだことのある上山助教によりますと、定番土産らしく、リビアの空港では山積みの箱入りデーツが並んでいるとのことです。

 

全学防災訓練が実施されました

11/21(火)11時25分から「平成29年度筑波地区防災訓練」が行われました。

安否確認の登録は下記リンクより行ってください。

Please report your safety status

【筑波大学防災訓練】

大学公式HP又は大学フェイスブックから安否報告WEBシステムにアクセスし安否登録を行ってください。

大学公式HP URL : https://www.tsukuba.ac.jp/

安否報告WEB URL : https://anpi.tsukuba.ac.jp/

 

【University of Tsukuba Emergency Preparedness Drill】

Please access the Safety Reporting WEB System through a link on the university official WEB site or the official Facebook page and report your safety status.

 

The university official WEB site: https://www.tsukuba.ac.jp/

Safety Reporting WEB System: https://anpi.tsukuba.ac.jp/

第85回ARENA定期セミナーを開催しました

第85回ARENA定期セミナーを下記の通り開催しました。

日時:平成29年11月8日(水曜日)17:00~18:30
場所: 筑波大学 北アフリカ研究センター会議室(共同研究棟A301)
講演者:Dr. Antonella P. VASTOLA
(Associate Professor, School of Agricultural, Forest, Food and Environmental Sciences, University of Basilicata, Potenza, Italy)
講演題目:Challenges in Implementing Sustainability: A View from the Mediterranean Area

Antonella VASTOLA 氏 
イタリアにおけるバイオダイナミック農法(有機農法)の現状について発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミナー風景(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

セミナー風景(2)

第84回ARENA定期セミナーを開催しました

第84回ARENA定期セミナーを下記の通り開催しました。

日時:平成29年11月2日(木曜日)17:30~19:00
場所: 筑波大学 北アフリカ研究センター会議室(共同研究棟A301)
講演者:Dr. Khalid ANSAR
(Researcher at The Language Planning Center, IRCAM, Morocco)
講演題目:The Dissemination and Acceptability of Standard Amazigh Terminology in Morocco

Khalid ANSAR 氏
モロッコにおける標準アマジグ語(ベルベル語)の受容について発表

セミナー風景

上山助教のコラムが季刊「アラブ」に掲載されています

当センター上山一助教の「リビア経済と石油部門の動向」が季刊アラブに掲載されております。

色々な記事が掲載されていて非常に面白いですのでご興味のある方は是非ご覧ください。

株式会社NILと筑波大学が、植物由来の新たな発毛・白髪予防成分を国際会議で発表 「タラタンニン」に発毛およびメラニン産生促進効果を発見

当センター礒田博子教授の研究グループがカナダのケベックで開催されたICPH2017にて、発毛およびメラニン産生を強く促進するポリフェノール成分について口頭発表いたしました。

詳しくはリンク先の記事をご覧ください。

JIJI.COM

ヱスビー食品との共同研究を開始

筑波大学とヱスビー食品は、スパイスとハーブが持つ健康機能性を科学的に解明することを目的として、共同研究を開始しました。
筑波大学は北アフリカ研究センターが中心的に推進する「地中海食薬資源研究」において、900種を超える食薬資源の伝承薬効情報、生理活性成分、健康機能性に関する研究成果とノウハウを蓄積し、民間企業との科学的エビデンスに基づく事業連携も積極的に進めています。
ヱスビー食品の事業の核であるスパイスとハーブは、古くから人間の生活に欠かせない活力源や生薬として重宝されてきました。ビジョン「『地の恵み スパイス&ハーブ』の可能性を追求し、おいしく、健やかで、明るい未来をカタチにします。」の実現に向けて、ヱスビー食品の中央研究所を中心に、美味しさだけではなく、人々の健やかな暮らしを支える機能の研究開発を進めています。

筑波大学とヱスビー食品は、スパイスとハーブの機能性メカニズムに関する共同研究を推進し、ヒト臨床試験を含めた科学的エビデンスの構築を目指します。将来的には、研究成果に基づいた機能性食品の商品化を目指すとともに、広報活動を通じて、健康の維持・増進や健康寿命の延長といった社会的課題の改善に貢献してまいります。

このお知らせは日本食糧新聞ほか、日本経済新聞毎日新聞など各報道機関でも報じられています。

 

ヨルダンにて

 当センター上山助教がヨルダンの銀行を訪問しました。
イスラム歴の新年を迎え、銀行ではお祝いのお菓子が配られたそうです。
配る、とは言い難いずっしりとした1kg超のアラブ菓子の詰め合わせです。
なんとも豪華です。

第二回モロッコ―チュニジアSATREPSシンポジウム開催

2017年5月23日、モロッコ王国首都ラバトの設備・運輸ロジスティク水利省会議場(CAC)にて「第二回SATREPSシンポジウムーエビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究」を開催いたしました。本シンポジウムは2016年より開始したモロッコ、チュニジアにおけるJST-JICA地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)「エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究」プロジェクトに沿った科学的エビデンスの社会実装に向けて、日本企業およびモロッコ・チュニジア企業を招待し、化粧品、食品、製薬事業における協力関係の構築を促進し、また広くSATREPS事業の紹介に努めたものです。

シンポジウムはモロッコ、チュニジア国内で広い関心を集め、複数のメディアによって取材を受けました。下記より、SNRT(モロッコ国立放送協会)の取材に、プロジェクトリーダーであるARENAの礒田博子教授が応じている放送が見られます。

トルコを訪問

北アフリカ研究センター上山一助教が、調査のためトルコを訪問されました。(2019年5月16~21日)
上山助教が現地で撮影された貴重な写真&お土産をご覧ください。




第83回ARENA定期セミナーを開催しました

平成29年5月29日(月曜日)に、第83回ARENA定期セミナーを開催いたしました。

講演者:Boutayna Rhourri Frih
Chemistry and Biology of membranes and Nanoobjects, Faculty of Pharmacy, University of Bordeaux-CNRS, Bordeaux, France.
講演題目:「Molecular Imaging of Lipids by Matrix Assisted Laser Desorption Ionization Mass Spectrometry」

Prf. Boutayna Rhourri Frih

セミナーの様子

第83回ARENA定期セミナー

第83回ARENA定期セミナーについてお知らせいたします。

日時:平成29年5月29日(月曜日) 16:00~ 17:30
場所:筑波大学 北アフリカ研究センター会議室(共同研究棟A301)
講演者:Boutayna Rhourri Frih
Chemistry and Biology of membranes and Nanoobjects, Faculty of Pharmacy, University of Bordeaux-CNRS, Bordeaux, France.
講演題目:「Molecular Imaging of Lipids by Matrix Assisted Laser Desorption Ionization Mass Spectrometry」

ポスターのダウンロードはこちら

留学フェア 2017春期

Go Abroad! <2017春期 留学フェア> 開催

本学の協定校担当教員(連絡調整責任者)やプログラム担当者への個別相談、また、留学を体験した学生及び本学に在籍している留学生との交流が行えるようなブースが設置されています。
「アフリカ」ブースも設置されておりますので、ご興味のある方はぜひお越しください。

日 時 : 5月17日(水)11:00~15:20
会 場 : 筑波大学 石の広場
対 象 : 本学の学生
主 催 : グローバル・コモンズ機構、学生部学生交流課、
国際室、教育推進部SGU推進室

アフリカブースの様子

第82回ARENA定期セミナーの様子

平成29年5月11日(木)にARENA定期セミナーを開催いたしました。

日時:平成29年5月11日(木)17:30~19:00
場所: 筑波大学 北アフリカ研究センター会議室
講演者:岡本 直久 氏
(筑波大学 システム情報系 社会工学域 教授)
講演題目:「アジア交通学会(EASTS)の20年の軌跡」

セミナーでは、岡本先生から、「EASTS (Eastern Asia Society for Transportation Studies)」設立20年にあたり、現在19の加盟国に至る苦労話もありました。講演後には、聴講者から海上交通の将来性について等、活発な質疑や感想が述べられました。

セミナーの様子

岡本 直久 システム情報系教授

駐日モロッコ王国大使がARENAを表敬訪問

2017年5月9日(火)、駐日モロッコ大使一行が北アフリカ研究センターを表敬訪問され、本センターの中嶋センター長、礒田教授、松原准教授、モロッコからの留学生と懇談されました。

懇談の様子

左からCounselor Imane Badda、HE the Ambassador Rachad Bouhlal、Assistant Ms. Owada

左から 松原准教授、礒田教授、中嶋センター長

第82回ARENA定期セミナーを開催しました

第82回ARENA定期セミナーを下記の通り開催しました。

日時:平成29年5月11日(木曜日)17:30~19:00
場所: 筑波大学 北アフリカ研究センター会議室(共同研究棟A301)
(地図)https://arenatsukuba.wordpress.com/access/
講演者:岡本 直久 氏
(筑波大学 システム情報系 社会工学域 教授)
講演題目:「アジア交通学会(EASTS)の20年の軌跡」

ポスターのダウンロードはこちら

キャンパスの風景_桜

先週末(4/8-9)に見ごろだった桜も、散り始めました。連日天気が悪く花冷えの日が続いていましたが、今日(4/13 木)はいいお天気です。

4/12(水)本部棟南駐車場に向かう道

4/12 本部棟南駐車場から、本部棟方面を見たところ

4/13(木) いいお天気 画像に「スワンボート」が写っています

共同研究棟A棟3階から北の方角

人文社会学系棟から筑波山が見えました

アラブ・ジャパン・デー

去る2017年4月4日に、Arab・Japan・Day(アラブ・ジャパン・デー)レセプションが帝国ホテル東京で開催されました。

北アフリカ研究センターからは、センター長の中嶋教授、礒田教授、上山助教が参加し、アラブ各国の大使館関係者等と交流をしました。当日は、安倍首相の挨拶もありました。

安倍首相の挨拶

壇上に各国大使

アラブ各国の国旗を配した氷のオブジェ

会場内の様子

各国の国旗

 

アルジェリア_フランス語紙「エル・ワタン」新聞記事の紹介

アルジェリアの最有力フランス語紙「EL  Watan」に、筑波大人文社会系青柳悦子教授のインタビューが掲載されました。(3月25日付)
青柳教授が日本語に翻訳した ムルド・フェラウンの『貧者の息子』および、それに関係する研究についてのインタビューです。


You can download the articles from here.

上山助教のエジプト訪問

上山一助教がエジプトを訪問した際に撮影した写真を紹介します。

右側の白い建物は、外務省

問題です。手前に見える薄茶色の建物の上に載っているものは、何でしょう?
答えは「不用品」。正確には「不用品が風化したもの」だそうです。基本的に、要らなくなったものは、屋上に放っておくため、このようになります。日本のように、「ごみ」として処分する習慣はないそうです。

左側に見える建物はエジプト考古学博物館です。老朽化により、ギーザに建築中の大エジプト博物館に展示物を受け継ぐ予定となっています。建築費用には日本の円借款が投入されており(日本65%:エジプト35%)、完成の際には展示物に日本語の説明がつくかもしれないと期待されています。

最後に恒例のお土産紹介です。お菓子の入り数が「1個」余分だったように思われるのですが、それもお国柄でしょうか?

DSC01197

柏木准教授のモロッコ訪問

柏木准教授がモロッコで購入されたお土産「アルガンオイル」の感想です。

事務室の皆で、「食用オイル」(写真右)を野菜にかけていただきました。 香ばしく、美味しいうえに、美容健康に嬉しい成分がふんだんに含まれているそうです。食後、事務室の皆がより美しくなったかどうかは不明ですが・・

「美容オイル」(写真左)は非常に伸びがよく、べたつきません。肌にも髪にも使えます。

珍しいお土産をいただいたので、一言 感想まで・・

DSC01198

淡い黄色が良質のアルガンオイルの証です。右のオイルは食用にローストされているため茶色がかっています。

 

モロッコ モハメドⅤ世大学長一行来学

平成29年1月30日(月)モロッコ モハメド5世大学 学長一行が筑波大学を表敬訪問されました。本センターからは、青木センター長が参加され、本学との大学間協定更新にかかる協定書をお渡しいたしました。

 

エジプト E-JUST 一行が筑波大学を表敬訪問

平成29年1月27日(金)、エジプト E-JUST 一行が筑波大学を表敬訪問されました。本センターからは青木センター長、上山助教が同席され、E-JUSTのFIBHおよび一般教養(UR)にかかる意見交換等を行った後、CEGLOCや中央図書館等の施設を見学されました。

上山助教とエジプト

dsc01175上山先生が、エジプトを訪問され、お土産をいただきましたのでご紹介いたします。

もちろん、頂いたときは箱に一杯入っておりました。おいしかったのでアッという間に無くなりました。箱の中身と外箱の写真には、若干差異がございました・・(笑)

客員共同研究員 宮崎久美子教授(東工大)がARENAを訪問

2017年1月23日(月)客員共同研究員の宮崎久美子教授(東工大)がARENAを訪問されました。宮崎先生が、研究で訪問されたアルジェリアの絵をお書きになり、葉書大に印刷したものを寄付してくださいました。

宮崎先生のご許可をいただきましたので、紹介いたします。20170123161906

キャンパスの風景_雪_2017.1.20

2017年1月20日(金)、本日朝9時半頃の学内の様子です。
今日は、雪がちらついています。
1時限が8:40~9:55のせいだからでしょうか、学内は人影がありません。

dsc01171

石の広場

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共同研究棟A棟横の「芝生の広場」

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2017年 謹賀新年

明けまして おめでとうございます。
本年も どうぞよろしくお願いします

北アフリカ研究センター教職員一同

【教員室の様子を撮影いたしました(2017/1/6)】

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O先生の居室

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T先生の居室

第81回 ARENA定期セミナーを開催しました

第81回ARENA定期セミナーを開催いたしました。

【日  時】平成28年12月22日(木)17:30~19:00
【場  所】 筑波大学 北アフリカ研究センター会議室(共同研究棟A301)
【講 演 者】Dr. Mohamed Kefi
国際連合大学サステイナビリティ高等研究所、研究員
【講演題目】ベトナムの首都・ハノイ市における洪水災害の被害評価の現状と課題について
【講演要旨】Due to several factors such as change in terrestrial systems, socio-economic impacts and climate change, flooding events occurred with high intensity and an increase of frequency. The flood risk is observed in all areas of the world and its consequences can conduct to catastrophic damages. The rapid urbanization and severe weather conditions increased the vulnerability of many South-East Asian Megacities such as Hanoi or Manila. In this context, the Water and Urban Initiative (WUI) project is implemented in UNU-IAS and its main objective is to contribute to sustainable development in some developing countries in Asia. Therefore, the aims of this research are the identification of affected areas caused by flood and the assessment of urban flood damage in Hanoi. The spatial analysis approach adopted in this study required the integration of several factors related to flood characteristics, land use and socio-economic data. This work can be useful for decision-makers and planners to establish sustainable strategies on disaster risk reduction.

テーマが治水ということもあり、旧入江研の学生さん達が聴講に来てくれました。
【講演の様子】
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上山一助教が公益財団法人上廣倫理財団の研究助成に採択されました。

上山一助教が公益財団法人上廣倫理財団の研究助成(平成28年度)に採択されました。
 

第81回ARENA定期セミナー

第81回ARENA定期セミナーを下記の通り開催します。

【日  時】平成28年12月22日(木曜日)17:30~19:00
【場  所】 筑波大学 北アフリカ研究センター会議室(共同研究棟A301)
【講 演 者】Dr. Mohamed Kefi
国際連合大学サステイナビリティ高等研究所、研究員
【対 象 者】学内教員・研究員・共同研究員・学生、他機関研究者
【講演題目】ベトナムの首都・ハノイ市における洪水災害の被害評価の現状と課題について
【講演要旨】Due to several factors such as change in terrestrial systems, socio-economic impacts and climate change, flooding events occurred with high intensity and an increase of frequency. The flood risk is observed in all areas of the world and its consequences can conduct to catastrophic damages. The rapid urbanization and severe weather conditions increased the vulnerability of many South-East Asian Megacities such as Hanoi or Manila. In this context, the Water and Urban Initiative (WUI) project is implemented in UNU-IAS and its main objective is to contribute to sustainable development in some developing countries in Asia. Therefore, the aims of this research are the identification of affected areas caused by flood and the assessment of urban flood damage in Hanoi. The spatial analysis approach adopted in this study required the integration of several factors related to flood characteristics, land use and socio-economic data. This work can be useful for decision-makers and planners to establish sustainable strategies on disaster risk reduction.
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ポスターのダウンロードはこちら

海外出張土産のご紹介_ミャンマー

ARENA 上山助教が、11月末から12月にかけて、ミャンマーを訪問されました。上山先生のお土産は、香ばしくて甘塩っぱい 雷お越し(東京名物)のようなお菓子です。とてもおいしくいただきました。現地の、おいしいと評判のお菓子屋さんから購入されたそうです。

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ミャンマーは11月から乾季にはいり、気温は日中34度くらい。

仏教の国ですので、お坊さんをたくさんみかけました。お坊さんがトラックの上で体操されていたのにはびっくりしました。

米を使った料理は絶品。南国の果物は種類も豊富で、新鮮でとてもおいしい。「蚊」がたくさんいたのが少し厄介でした。(上山助教談)

Borj Cedria一行がARENAを表敬訪問

On November 22, the delegation of three institutes of la Thechnopole de Borji Cedria in Tunisia made a courtesy call on ARENA.
2016年11月22日(火)Borj Cedria(ボルジュ セドリア)一行がARENAを表敬訪問されました。
本部棟にて、ベントン副学長、青木北アフリカ研究センター長、佐藤副理事らと歓談された後、エンパワーメントスタジオや数理物質系 秋本特命教授のラボを見学されました。
ラボ見学後、一行は北アフリカ研究センターにて、青木センター長、システム情報系 廣川助教、秋本特命教授、森尾国際室教授らと学生交流等について熱心にお話しをされていました。


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左から 佐藤副理事、廣川助教、青木センター長、ベントン副学長、Mr.Faouzi Chaabane、Ms.Nadia Mzoughi、Mr.Mongi Besbes、秋本特命教授、秋山教授、森尾教授

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ARENAセンター長室にて

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Mr. Mongi BESBES, L’Institut Supérieur des Technologies de l’Information et de la Communication


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Mr. CHAABANE Faouzi, Campus Universitaire de la Technopole de Borj Cedria (右)、Ms. Nadia Mzoughi,ISSTE(中央)

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Campus Scenery_Snowfall in Nov.

2016年11月24日(木)、筑波大学の「つくばキャンパス」では雪が降っています。朝8時半頃の北アフリカ研究センター周辺の様子をお届けします。

The first snowfall in November was observed in Tsukuba. It rarely snows in Nov. in Tsukuba.
気象庁によると、東京都心で初雪を観測したのは、 平年より40日早く、11月の初雪の観測は1962年以来、54年ぶりという ことでした。つくば市は”東京都心”ではないので、ご参考まで


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本部棟南駐車場 車の奥に見えるのが本部棟

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本部棟南駐車場横の藪

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大学公園バス停

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共同研究棟A棟横の芝生広場

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共同研究棟A棟3階 窓から

平成28年度防災訓練について (Nov.18) /Disaster Drill in 2016

ARENA held the annual disaster drill as follows

【Drill Implementation Date】
From 11:25 to 12:00, Fri., November 18, 2016
【Participants】
Students,Faculty and staff members
【Details of drill in ARENA】
No starting sign. Start the drill when the time comes.
Immediately after the 11:25 earthquake, allow about 2 minutes to ensure your own safety.
After that, based on instructions from the evacuation guide, proceed to evacuate.

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2 minutes to ensure your own safty

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start to evacuate

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Don’t use lifts lest you are confined. Use stairs

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First, move to the lawn opposite to Cooperative Research Bldg. A

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Next, proceed to the nearest outdoor evacuation site

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The nearest evacuation site

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HONBUTOU South Parking Lot

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HONBUTOU South Parking Lot

Access “Safety Report WEB” and let the university know how you are.
https://anpi.tsukuba.ac.jp/

エジプトからの留学生Ms. Asmaa BesherさんからARENAへのプレゼント

2016/11/10と17に行われた公開講座で、本国 Egypt のお話をしてくれた、Ms. Asmaa Besherさんから、エジプトのお土産をいただきました。北アフリカ研究センター会議室に飾っていますので、お立ちよりの際はどうぞご覧ください。

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パピルス。文字は・・読めません

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飾りのプレート(国旗は参考です)

平成28年度公開講座「中東・北アフリカの今を知ろう」の2日目の様子

平成28年度公開講座「中東・北アフリカの今を知ろう」を下記の日程で開催いたしました。

第一回目 平成28年11月10日(木) 18:15-20-15
第二回目 平成28年11月17日(木) 18:15-20-15
会場   スチューデント・コモンズ

11月10日に開催された一回目の講座では、人文社会系所属の柏木健一(准教授)とビジネスサイエンス系所属の上山一(助教)が中東・北アフリカの政治・経済・社会の現状について講演を行いました。
まず、上山助教が中東・北アフリカの概要(地理、人種、宗教、経済など)について解説を行い、次に、柏木准教授が中東・北アフリカの経済構造について解説を行いました。特に、2011年に起きた「アラブの春(アラブ革命)」の社会的背景やその影響について詳解しました。

11月17日に開催された二回目の講座では、筑波大学に在籍する中東・北アフリカ出身(エジプト、チュニジア、アルジェリア、モロッコ)の留学生5人からそれぞれ、
・自己紹介
・日本に来た目的と勉強したいこと
・日本での生活と本国での生活の違い
・将来期待すること
上記の内容でお話しをしていただきました。その後、中東・北アフリカと日本との間の社会・文化・生活様式の違い等について、留学生、教員、受講者との対話を通じ、議論を行いました。
【講義の様子はこちら】

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青木センター長のご挨拶

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Ms. Asmaa Besher,Egypt

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講義の様子

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Ms. Raafat Aly,Egypt

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Ms. Chokri Amna,Tunisia

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Mr. Mohamed Messaoudi,Algeria

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柏木准教授の通訳

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Mr. Mouad Sabti,Morocco

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受講者からの質問に答える様子

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受講者からの質問に答える様子

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2日間の講義のうち8割以上出席された受講者に「修了証」をお渡ししました

MENA WEEK 2016_2016/11/17

MENA Weekとは、2015年からスタートした筑波大学の学生が主体で開催するMENA(Middle East and North Africa)地域の文化イベントです。

約一週間(2016/11/16-2016/11/23)にわたり、料理や音楽、ファッションなどMENA地域の様々な文化を体験できるイベントを開催しています。

会場の様子(2016/11/17)スチューデント・コモンズ

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民族衣装

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会場にはMENA地域の音楽が流れています



MENA Week 2016のオフィシャルページはこちら

平成28年度公開講座「中東・北アフリカの今を知ろう」第2回目

平成28年度公開講座「中東・北アフリカの今を知ろう」を下記の日程で開催しております。

第一回目 平成28年11月10日(木) 18:15-20-15(終了しました)

第二回目 平成28年11月17日(木) 18:15-20-15
会場   スチューデント・コモンズ

「中東・北アフリカ」と聞いて、日本人がまず思い浮かべるのは、テロ、内戦、難民など、危険なイメージばかりではないでしょうか?しかし、現地で暮らす人々は、日本で生きるわたしたちと同じように、日々、家族や友人と語らい、いろいろなことに喜び、怒り、哀しみ、楽しみながら、日常を生きています。本公開講座では、筑波大学に在籍する中東・北アフリカ出身の学生と中東・北アフリカを研究対象とする教員により、インターネットやテレビ、書籍からは見えてこない中東・北アフリカの生の姿を学内外の方々にお伝えします。
本講座の形式は、中東・北アフリカの政治・経済・社会を専門とする教員による講義を基本としています。第二回目の講義では、留学生による生の声を聞きくことで、現地に関する知識と体験の両面を受講者に提供いたします。

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ポスターのダウンロードはこちらから

※受講の申し込み受付は、すでに締め切っておりますが、当日聴講いただくことは可能です。

 

MENA Week 2016

MENA Week は筑波大生を中心としたMENA(Middle East andNorth Africa)地域の文化紹介イベントです。
約一週間にわたり、料理や音楽、ファッションなど、MENA地域の様々な文化を体験できるイベントを開催しています。

イベント情報

詳細は下記のホームページをご覧ください。
MENA WEEK 2016

キャンパスの風景_キッチンカー

筑波大学厚生会では、11月7日(月)から12月2日(金)キッチンカーの試行営業出店をしています。北アフリカ研究センターから徒歩圏にある、第一エリアのキッチンカーを訪ねてみました。

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ロコロコのトマト丼

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うどん「わんや」 お勧めは「もつうどん」

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第一エリア 松美上池のほとり

今後の出店予定は、厚生会のホームページをご覧ください。

平成28年度公開講座「中東・北アフリカの今を知ろう」

一般の方を対象とした、公開講座を下記の日程で開催しています。

【実施期日】平成28年11月10日(木)及び17日(木)の2回開催
【時  間】18時15分から20時15分
【担当講師】北アフリカ研究センター長 青木三郎
人文社会系 准教授 柏木健一
ビジネスサイエンス系 上山一
本公開講座では、筑波大学に在籍する中東・北アフリカ出身の学生と中東・北アフリカを研究対象とする教員が、インターネットやテレビ、書籍からは見えてこない中東・北アフリカの生の姿を学内外の方々にお伝えいたします。

2回の講座修了者には、修了書を差し上げております。講座の参加にあたっては、下記のH.P.からの事前申し込みが必要です。
公開講座・申し込み・問い合わせ先
※事前申し込みの受付は終了いたしました。

【第一回目の様子】

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青木センター長による北アフリカ研究センターの紹介

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上山先生のお話し

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柏木先生のお話し

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次回は、モロッコ、チュニジア、エジプト、アルジェリアからの留学生が、現地の様子をお話しする予定です。当日の聴講も可能ですので、スチューデント・コモンズまでお立ちよりください。

柏木准教授のイスラエル訪問

H28年10月末から11月初めにかけて、柏木准教授が研究調査のためにイスラエルを訪問しました。柏木准教授が撮影した現地の写真を紹介します。

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エルサレム 岩のドーム

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“Islamic Finance ” Seminar for Iran

北アフリカ研究センター 上山一助教が、JICA調査団の専門家としてイランに派遣されました。

平成28年10月1日~10月6日の期間、上山一助教は、JICA調査団の専門家として、イランに派遣され、 債権管理セミナーの講師を担当いたしました。

現地での講義の内容(抜粋)
10月3日
1 Outline on of Bond
1-1 Purpose of Bond issuance1-2 Types of Bond

2 Outline of Government Bill ( not Bond)
2-1 The purpose of the issuance of GB
2-2 The advantage and disadvantage of the issuance of GB for Government and the purchasers
2-3 Government’s Bond Issuance management
2-4 Case study on foreign country (Japan’s experience,lessons learned)

3 Legislative Framework for Islamic Finance and Sukuk in Japan
3-1 Regulatory framework for Islamic finance
3-2 Latest 2011 regulations for issuing sukuk
3-3 Legal characteristics
3-4 Legal and regulatory issues in sukuk

10月4日
4 The Sukuk Market
4-1 Overview of global sukuk market
4-2 Case study : sukuk market in Bahrain
4-2 Case study : sukuk market in Malaysia
4-4 Recent developments in the sovereign sukuk market
Extra Seminar

上山先生が現地テヘランの空港で購入された、貴重なお土産を披露!

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テヘランの空港で購入された、チョコレート、サフラン入りキャンディ、紅茶

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チョコレートの入っている紙箱

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ペルシャ語(?)で書かれたチョコレートの説明書

 

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テヘラン市街地_(上山一助教撮影)

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テヘラン市街地_(上山一助教撮影)

鳥取大学JICA研修一行がARENAを訪問

鳥取大学農学部と国際協力機構(JICA)中国国際センターの共済で、毎年実施している課題別研修「乾燥地における持続的農業のための土地・水資源の適正管理」の研修生一行がセンターを訪問されました。同研修コースは毎年行われており、今回の訪問は、7回目となります。

今回の講義は、ゼミ形式で行いました。青木センター長の挨拶の後、研修生と講義を担当する教員が自己紹介をしました。


1.【北アフリカ研究センターの紹介】  青木 三郎 教授
2.【半乾燥地の水資源と水環境】  青木 三郎 教授 他
3.【バイオサイエンス分野の研究活動】
マイクロナノエマルション の作製と特性評価について
王 政 助教
4.【留学・国際交流についての紹介】 森尾 貴広 教授

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青木センター長の挨拶

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講義の様子

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「半乾燥地の水資源と水環境」講義の様子

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「半乾燥地の水資源と水環境」講義

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バイオサイエンス分野の研究活動について

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留学・国際交流について

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8か国から 総勢11名の研修生が参加しました。

アフガニスタン、ブルキナファソ、イラク、ニジェール、パレスチナ、ソマリア、南スーダン、スーダン

参加者の職業は、農業系官公庁の技官や職員など、研究者というよりは実際の実務を担当する方たちで、特に、「半乾燥地の水資源と水環境」をテーマとした発表では、参加者からたくさんの質問がされ、活気のある講義となりました。

チュニジア-日本 シンポジウム(TJS 2016)「イノベーティブ社会構築に向けたマネジメント戦略」開催

draft-poster-42016年9月17日(土)から19日(月)にかけて、筑波大学主催のTsukuba Global Science Week (TGSW)2016の一環として、JSPS二国間交流事業チュニジア-日本 シンポジウム「イノベーティブ社会構築に向けたマネジメント戦略」 を、JST-JICA地球規模課題対応国際科学技術協力事業「エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究」と合同で開催いたしました。
この会 議は、筑波大学北アフリカ研究センターとチュニジア、チュニス大学エルマナール校 国立チュニス工学院との主催により、JSPSとチュニジア共和国高等教育省の支援を受けて行われました。チュニジア、モロッコから42名、日本からは74名の、総勢116名が参加しました。

会議はチュニジア側実行委員長Ridha Ben Cheikh教授(チュニス大学エルマナール校 国立チュニス工学院)および日本側実行委員長松原康介准教授(筑波大学、北アフリカ研究センター)の進行により、中嶋光敏教授(筑波大学北アフリカ研究センター副センター長)、Kais Darragiチュニジア共和国大使による開会の辞で幕を開けました。

Darragiチュニジア大使による開会挨拶

Darragiチュニジア大使による開会挨拶

Chaabouni元チュニジア高等教育大臣による基調講演

Chaabouni元チュニジア高等教育大臣による基調講演

次いで、元チュニジア高等教育大臣Refaat Chaabouni教授、東洋大学の志摩憲寿准教授による基調講演が行われました。会議ではUrban management, Urban Planning and Area Studiesセッション、Social innovation, Socio-economics and Managementセッション、SATREPS Morocco-Tunisia-Japanセッションが設けられ、基礎研究データや事例研究、社会実装などの口頭発表を行いました。

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dsc00810会議全般にわたり,両国の先導的な研究課題を共有することができ、各セッションにおいては幅広く、そして専門分野において深化した議論が行われました。18日午後の全体総括および閉会式では各セッションコーディネーターからの報告と、一層問題を共有するためのさまざまな提案がなされ、最後に両国代表者による閉会の辞で幕を閉じました。

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SATREPS キックオフ・シンポジウム開催

2016年9月16日に東京のJICA研究所にて、今年度より開始したJST-JICA 地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)「エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究」のキックオフ・シンポジウムを開催しました。

kickoff2本会議には筑波大学北アフリカ研究センターのプロジェクト参画者、JST、JICA、またモロッコから2研究機関、農業水産省及び高等教育省、チュニジアから6研究機関と高等教育省の代表が出席しました。また数社の日本企業もオブザーバーとして出席しました。

会議は筑波大学北アフリカ研究センターの中嶋光敏教授の進行により、Kais Darragiチュニジア大使、Abdelkader Jamoussi モロッコ公使、Khemaies Zayaniチュニジア高等教育科学研究省局長、Hicham Rahaliモロッコ農林水産省課長、Noureddine Touhamiモロッコ高等教育省課長、長峰司SATREPS研究主幹による開会の辞で幕を開けました。次いてプロジェクトリーダー礒田博子筑波大学北アフリカ研究センター教授が全体の事業概要を紹介しました。また、プロジェクトマネジャーとして、モロッコ側のMohamed Zahar教授とチュニジア側のChedli Abdelli教授が各国での実施計画について紹介しました。今後5年間に向けた各チームの具体的計画を確認し、最後に鈴木和哉JICA課長の閉会の辞で幕を閉じました。

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上山一助教監修の『バハレーンの産業基盤』が中東協力センターのホームページに掲載されました。

一般財団法人 中東協力センター(JCCM)から、上山一助教が監修された『バハレーンの産業基盤について(20ページ)』が発行されました。

Bahrainの資料や写真がふんだんに掲載され、下記のコンテンツで、わかりやすく簡潔に説明されております。JCCMのホームページ(バーレーンの箇所)から、PDFをダウンロードすることができますので、興味のある方は、ぜひ、下記のサイトをご覧ください。

一般財団法人 中東協力センター(JCCM)

中東各国情報 バーレーン

【Contents】
INFRASTRUCTURE
INDUSTRY
LIFE·BUSINESS ENVIRONMENT
MAP

上山一助教のコラムが『世界経済評論9月/10月号』に掲載されました

一般財団法人 国際貿易投資研究所(ITI)が発行(隔月発行)する『世界経済評論』9月/10月号に、上山一助教のコラムが掲載されました。

『世界経済評論』9月/10月号の特集は「原油安と中東ジオエコノミクスの波動」です。上山教授は「中東産油国の経済動向」と題するコラムを寄稿しました。


世界経済評論

神津博幸研究員が日本食品工学会2015年度論文賞を受賞

■北アフリカ研究センターの神津博幸研究員が、一般社団法人 日本食品工学会 Japan  Society for Food Engineeringから論文賞を授与されました。(2016.8.4)

■対象論文は、“Analysis of Disintergration Of Agar Gel Particles with Different Textures using Gastric Digestion Simulator です。

論文情報:日本食品工学会誌 第16巻,第2号,pp.161~166,2015


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第80回ARENA定期セミナー

第80回ARENA定期セミナーを下記のとおり開催いたしました。
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      • 講演題目:The Mediterranean diet: implications along the Spanish agrofood chain
      • 日時:平成28年7月21日(木曜日)17:00~18:30
      • 場所:北アフリカ研究センター会議室(共同研究棟A301)
      • 講演者:Prof. Luis Miguel Albisu
        Professor, Chairman Scientific Committee,
        Center for Agro-Food Research and Technology
        of Aragon (CITA), Government of Aragon, Spain
      • Abstract:The Mediterranean diet has been praised for its healthy benefits in many countries. Traditional Mediterranean countries have been adapting, along their agrofood chains, to new consumers’ demands as well as policy requirements established by the European Union (EU) authorities and technical recommendations offered by the European Food Safety Authority (EFSA). This presentation analyses the main trends occurring along the Spanish agrofood chain from consumers’ reactions but also decisions taken by agrofood industries and producers of agricultural commodities. Somehow, the idea is to have a global vision of the entire agrofood system

 

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セミナーの様子

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Prof. Luis Miguel Albisu

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松原康介准教授がEast Asia Planning History Prize(東アジア都市計画史賞)を受賞

■北アフリカ研究センターの松原康介准教授が、International Planning History SocietyよりEast Asia Planning History Prizeを受賞しました(2016.7.20)

■対象業績は、国際誌Planning Perspectivesに掲載された論文“Gyoji Banshoya(1930–1998): a Japanese planner devoted to historic cities in the Middle East and North Africa”です。

論文情報:DOI: 10.1080/02665433.2015.1073610
発表:国際都市計画史学会(International Planning History Society)HP


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East Asia Planning History Prize

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表彰される松原准教授

北アフリカ研究センター他 有志による学内緑化運動

北アフリカ研究センター、人間エリア支援室 有志が、学内の緑化運動(兼趣味)で花壇の整備を始めました。
草取りから始めた花壇には、やっと「ひまわりの花」が咲きました。


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こちらは「スイカ」です。

上山一助教執筆の「中東におけるイスラーム銀行の現状」が『FIELD PLUS』に掲載されました

上山一助教が執筆された
「中東におけるイスラーム銀行の現状」
 イスラーム金融が利用される背景とは?

東京外国語大学出版会から発売された『FIELD PLUS』201607 no.16に掲載されました。


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※『FIELD PLUS』(フィールドプラス)とは?
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所が一般向けに発行する出版物です。
詳しくは、アジア・アフリカ言語文化研究所のH.P.をご覧ください。

チュニジア・レアリテ誌の取材を受けました

2016年7月13日(水)、本学に外国報道関係者の視察があり、チュニジア レアリテ誌の記者が本センターを訪れました。本センターの研究についての取材のほか、チュニジアから本学に留学している生命環境科学研究科の学生への取材もありました。

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レアリテ誌 経済部JAOUADI 記者

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取材を受ける生命環境科学研究科 留学生の様子

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エジプト・アスワン大学学長・学部長・学科長が北アフリカ研究センターを表敬訪問

2016年7月14日(木)、エジプト アスワン大学学長一行が、北アフリカ研究センターを表敬訪問され、本センターの森尾教授、柏木准教授、上山助教と懇談されました。

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集合写真 左から 上山一 助教、 Karam Khalil 日本語学科長、 森尾貴広 教授、 Mansor Kabbash 学長、 Farid Abdulzaher 言語学部長 、柏木健一 准教授

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今回、来学された カラム日本語学科長は、本学に縁のある方で、現在、カイロ大学、アスワン大学の日本語学科長を務めていらっしゃいます。平成26年、27年に来学された際は、留学生センター等を訪問されました。

筑波大学中央図書館に期日前投票所が開設されました

筑波大図書館に期日前投票所が開設されています。

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【設置期間】平成28年6月27日(月)~29日(水)

【投票時間】 11時~19時

期日前投票は,選挙人名簿に登録されている市区町村に設置される期日前投票所で投票日と同じように投票するものです。投票日に仕事や旅行,入院,冠婚葬祭などで投票に行けない人が対象になります。
※つくば市に住民登録していない方も,住民登録している自治体の選挙管理委員会に手続きすることにより,期日前投票所で不在者投票をすることができます。
【つくば市H.P.】

SATREPS日本側代表団がモロッコ・チュニジアを訪問

モロッコ側CPとの協議

モロッコ側CPとの協議

JST-JICA「地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS):エビデンスに基づく乾燥地生物資源シーズ開発による新産業育成研究」の5月からの開始に伴い、研究代表者を勤める北アフリカ研究センターの礒田博子教授ら日本側代表団が、5月8日から14日にかけて、モロッコ、チュニジアを訪問した。一行は9日、モロッコ農業・海洋漁業省のSadhiki次官、Bahaji担当局長と協議し、またSATREPSのモロッコ側カウンターパートであるハッサンII世農獣医大学、カディ・アヤド大学の研究者と、今後の活動に向けた具体的協議を行った。10日には黒川恒男在モロッコ日本大使を表敬し、午後からJICAモロッコ事務所での打合せを行った。翌11日には現地日本企業へのヒアリングを行った後に、チュニジアへと移動した。

黒川大使と一行

黒川大使と一行

Sadhiki次官、Bahaji局長と礒田教授

Sadhiki次官、Bahaji局長と礒田教授

12日にはチュニジア高等教育省にて、Kochlef局長及びチュニジア側カウンターパートであるチュニス国立農業研究所、ボルジュセドリアバイオテクノロジーセンター、スファックス大学国立技術学院、スファックスバイオテクノロジーセンター、スース大学医学部、乾燥地研究所の各研究者とともに、今後の活動に向けた協議を行った。翌13日には、カルタゴ大学学長、エル・マナール大学学長を表敬、JICAチュニジア事務所での打合せを挟んで、長谷川晋在チュニジア日本大使を表敬訪問し、今後のSATREPS及び北アフリカ研究センターの活動展開について協力をお願いした。

チュニジア側CPとの協議

チュニジア側CPとの協議

カルタゴ大学学長を表敬

カルタゴ大学学長を表敬

エル・マナール大学学長を表敬

エル・マナール大学学長を表敬

松原康介准教授が日本都市計画学会論文賞を受賞

■北アフリカ研究センターの松原康介准教授が、「中東・北アフリカ地域の都市計画技術協力史に関する一連の研究」により、日本都市計画学会より論文賞を受賞しました(2016.5.20)。
■業績と講評の詳細については日本都市計画学会ホームページ(http://www.cpij.or.jp/)に掲載されています。


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松原 康介 准教授  システム情報系(北アフリカ研究センター)


日刊建設工業新聞2016年5月10日2面に関係記事が掲載されております。
http://www.decn.co.jp/?p=67422

上山一助教執筆の「GCC 諸国のマクロ経済情勢と今後の政策課題」web公開について

北アフリカ研究センター 上山一助教が執筆された「GCC 諸国のマクロ経済情勢と今後の政策課題」についてお知らせいたします。

一般財団法人 中東協力センター(JCCM) Japan Cooperation Center for the Middle East のホームページに、中東協力センターニュース5月号の記事として、上山一助教執筆の「GCC 諸国のマクロ経済情勢と今後の政策課題」が掲載されました。

各国の経済と今後の見通しがまとめられておりますので、ぜひご覧ください。

一般財団法人 中東協力センター(JCCM)
http://www.jccme.or.jp/japanese/index.html

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上山一助教監修の「サウジアラビア王国の産業基盤」web公開について

北アフリカ研究センター 上山一助教が監修された「サウジアラビア王国の産業基盤(PDF 21ページ)」についてお知らせいたします。


一般財団法人 中東協力センター(JCCM) Japan Cooperation Center for the Middle East のホームページに、上山一助教監修の「サウジアラビア王国の産業基盤」が掲載されました。こちらはJCCMのサイトからダウンロードすることができます。

サウジアラビアの素晴らしい写真と、丁寧な解説で以下のContentsにまとめられておりますので、ぜひご覧ください。
Contents
【Infrastructure インフラストラクチャー】
【Industry 産業】
【Life ・Business Environment 生活・ビジネス環境】
【Japan-Saudi Arabia Relations 日本とサウジアラビアの関係】
Map

上山一助教が執筆された本が出版されました。

「変革期イスラーム社会の宗教と紛争」(塩尻和子編著)が明石書店から出版されました。

北アフリカ研究センターの上山一助教は、「利子なし銀行の発展と実態-ヨルダンにおけるイスラーム金融の行方」について、北アフリカ研究センター元教員の岩崎真紀助教は「イスラーム社会のマイノリティ-コプト・キリスト教徒のディアスポラ」について執筆しています。

DSC00094 本の表紙

 

 

第13回チュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議(TJASSST 2015)開催

2016年2月23日、24日にかけて、筑波大学大学会館においてJSPS二国間交流事業「チュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議 (TJASSST 2015)」 が開催されました。

この会議は、筑波大学北アフリカ研究センターとチュニジア、ボルジュセドリア・バイオテクノロジーセンター(CBBC)との主催により、JSPSとチュニジア共和国高等教育省の支援を受け、JST-Extended SATREPS Symposiumとの共同開催で行われました。日本側からは筑波大学藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センター(ABES)、チュニジア側からは在日本チュニジア共和国大使館などの協力を得て、チュニジアから61名、日本からは168名の、総勢229名が参加しました。

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会議は日本側実行委員長中嶋光敏教授(筑波大学北アフリカ研究センター)の進行により、三明康郎副学長、Chedly Abdelly教授(CBBC)、鯉沼秀臣教授(SATREPS)による開会の辞、Kais Darragiチュニジア共和国大使の来賓挨拶で幕を開けました。

次いで、ABES所長の渡邉信教授、CBBC所長のChedly Abdelly教授、オラン工科大学のAmine B. Stambouli教授による基調講演が行われました。会議ではLife Science, Food and Agricultureセッション、Environmentセッション、Energy and Materialsセッション、Math and ICTセッション、Humanities and Social Sciencesセッション、Management and InnovationセッションおよびJST-Extended SATREPSセッションが設けられ、基礎研究データや事例研究、社会実装などの口頭発表およびポスター発表を行いました。

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会議全般にわたり,両国の先導的な研究課題を共有することができ、各セッションにおいては幅広く、そして専門分野において深化した議論が行われました。また会場にはチュニス・オフィス及びチュニジア共和国大使館によるチュニジア紹介のためのブースが併設されました。24日午後の全体総括および閉会式では各セッションコーディネーターからの報告及びいっそう問題を共有するためのさまざまな提案がなされ、最後に青木三郎筑波大学北アフリカ研究センター長の閉会の辞で幕を閉じました。IMG_9474

『アジア経済』に掲載されました

20160118093558ジェトロ・アジア経済研究所発行の季刊誌「アジア経済」Vol.56 No.4 2015.12に掲載されました。

Article
Customer’s Criteria for Using Financial Products and Determinants of Customer Retention in Islamic Banks:Evidence from Joudan
Hajime Kamiyama
Haruka Usuki
論文
イスラム銀行利用者による金融商品の利用動機と継続取引の決定要因-ヨルダンの事例から-
上山一・臼杵 悠 2-27pp.

 

読売新聞に記事が掲載されました。

読売新聞2016年1月3日(日曜日)発行の地域(茨城)のページに、北アフリカ研究センターの記事が掲載されました。

記事の中には、昨年(2015年)11月11日から18日にかけて開催された「MENA Week 中東北アフリカ週間」についても触れられており、人文社会系 北アフリカ研究センター 岩崎真紀助教と留学生との和やかなランチ会の写真が大きく掲載されています。


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読売新聞社の取材を受けました

北アフリカ研究センターでは、平成27年12月21日(月)に、読売新聞社の原田支局長の取材を受けました。青木センター長、人文社会系 岩崎助教がARENAの活動についてインタヴューを受けました。


取材の様子はこちら

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青木センター長

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読売新聞社 原田支局長

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取材の様子

ARENA スタッフミーティング

27年度10月から、スタッフミーティングが第2、第4月曜日開催に変更となりました。
12月28日のスタッフミーティグは中止とし、次回のミーティングは年明け1月18日(月)16時~を予定しております。
良い新年をお迎えください。

Bonne année 2016 à vous et à votre famille !

中東協力センターへの寄稿

北アフリカ研究センター /ビジネスサイエンス系 上山一助教のレポートが一般財団法人中東協力センターが毎月発行する広報誌「中東協力センターニュース」の「中東情報分析」に掲載されましたので、ご紹介します。


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寄稿文(1/10):2015年11月号掲載


全文(10ページ)816KB のダウンロードはこちらをクリック

一般財団法人中東協力センターのHP ■中東情報分析 上山助教「寄稿文」掲載ページはこちらをクリック 

MENA Week(中東・北アフリカ週間)修了記念パーティー

2015年11月11日(水)から開催されていたMENA Weekは、11月18日に最終日を迎えました。大学内のスープファクトリーで、修了記念ハラールフードパーティーが開かれ、盛会となりましたことを御礼申し上げます。


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会場入り口:スープファクトリー

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会場内


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北アフリカ研究センター長:青木先生による挨拶


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食欲をそそるスパイスの香り!

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ハラール料理


会場内の様子はこちら↓ MENA Week学生スタッフ、留学生からの挨拶もありました。
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MENA Week実施責任者:岩崎助教